約 746,361 件
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/1009.html
武将名 いいなおまさ 徳川四天王 R井伊直政 徳川四天王。小牧・長久手での直政の戦いぶりは敵方の豊臣秀吉にも激賞され、直臣にと乞われたほどであった。後に徳川の軍制が変更された際、井伊の軍制がとられたのはこのときの活躍による。自ら先頭に立って戦い、その体は傷だらけであったという。「赤備えこそ、天下最強の証! 俺が戦場を紅に染め上げてみせよう!」 出身地 遠江国(静岡県) コスト 2.5 兵種 騎馬隊 能力 武力9 統率5 特技 計略 赤鬼羅刹(あっきらせつ) 【三葵:紅/発動時点灯】(点灯している葵紋に応じて効果が変わる)武力が上がり、タッチによる突撃中に進行方向を変えることができるようになる。翠:さらに武力と突撃距離が上がる蒼:さらに移動速度が上がり、突撃準備状態になるまでが早くなる 必要士気4 Illustration 黒葉.K 計略効果 カテゴリ 士気 葵紋 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 紅葵強化 4 - +2 - - - 9.2c(統率依存0.4c) タッチ突撃中に進行方向を変更可能 +翠 +3 (合計+5) - - - 突撃距離約5部隊分 +蒼 - - +70% - 突撃準備状態になるまで約0.4秒 (以上3.10B) (最終修正3.10B) 解説 徳川家における数値スペックが最高クラスの騎馬。 特技はないものの武力9は強力で、存在するだけで戦線に厚みがもたらされる。 計略は紅葵の単体強化で、他の四天王同様に士気は4と三葵計略の主力となる。 タッチ突撃中に方向転換できる という独自の効果を持ち、他葵が合わさる事によってそれがどんどん生かしやすくなる効果が追加される。 単独で使うと迎撃回避力を考慮しなければほぼ+2の武力アップでしかないため、正兵以下であり全く見合わないので注意。 しかし蒼葵が組み合わさると実用的な強化となり、さらに翠葵でブーストすると騎馬や鉄砲で固めた敵には恐ろしい相性ゲーを発揮するほどになる。 蒼葵点灯時には、突撃による弾きから助走を即完了しての瞬時の連突が可能。カードは目標の位置に押さえっぱなしでいい。 これを利用し、計略や奥義を使い統率差を4以上にしていわゆる「ぬる突」をすることで、毘天の化身中の謙信すら一方的に撃破できる。 ただし敵の統率が自身より4以上高く、突撃による弾きが起こらない場合、敵が自身に向かって移動してくると突撃前に乱戦してしまう場合がある。 弱点は三葵躍進しても一撃の威力は決して大きく無いため、槍足軽の排除に難儀することである。 タッチ無しの突撃を擦りつけるように繰り返し行う、槍消しの部隊が乱戦しつづけるような方向から突撃する、攻城エリアに押し込む…… などの工夫が必要。 また、敵城間際での突撃にもミスが起こりやすい。相手が城に潜り気味で防衛していると突撃が当たらずその場でグルグルと回ってしまうことがある。 攻城部隊を浅差ししその奥でカードを押さえる、横から突撃するなどして対処する必要がある。 備考 若輩ゆえか2.1の四天王の中では唯一Rで登場した直政。 武田の残兵を取り込んだ徳川において、最もそれを活用し、山県昌景の軍をモデルにして井伊の赤備えと呼ばれる精鋭部隊を作ったとされる。 戦国大戦でも紅葵の超絶騎馬としてデザインされている。 2.12D 【翠葵】突撃距離延長、【蒼葵】突撃準備状態になるまでの間隔短縮 2.22B 効果時間延長(10.4c→11.3c) 2.22D 【翠葵】武力上昇値増加(+2→+3) 3.10B 効果時間短縮(11.3c→9.2c)(統率力依存値減少(0.8c→0.4c)) 台詞 \ 台詞 開幕 赤備えよ、天をも穿つ覇気を見せよ! 計略 赤き羅刹となりて、敵を貫かん!! タッチアクション 進め! 撤退 殿、お先に…… 復活 戦場を紅に染める! 伏兵 - 虎口攻め 今こそ、絶好機! └成功 この武勇、すべて殿に捧げよう! 攻城 赤備えよ、俺に続け! 落城 徳川の武を支えるのは、我ら赤備えだ! 熟練度上昇 赤き道を行くか
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/689.html
計略について 計略について織田家 武田家 上杉家 今川家 浅井朝倉家 本願寺 毛利家 北条家 島津家 豊臣家 伊達家 徳川家 長宗我部家 真田家 他家 織田家 天下布武 斎藤氏の居城であった稲葉山の攻略に成功し、天下統一事業へと乗り出した信長に対し、沢彦宗恩が送った言葉である。 信長は大いに気に入り、この4文字を刻印した印章を作り、以後自らの発した書状に多用している。 書き下し文にすればそのまま「天下に武を布く(しく)」であるが、解釈については2通りある。 1:言葉通り、武=武力。「『武力』をもって天下を支配する」。力で天下を統一すると言う意思表示説。 2:「『武』と言う字は、もともと二、止、弋の3文字を組み合わせた物であり、『二人の争い(弋・ほこ)を止める為に使う物』である。 「天下を『武』でみたす」。つまり、最終的に天下を平和にする為に武力を行使するのだ、と言う意思表示説。 両方の意味を兼ねていたとする説もある。 イスパニア方陣 イスパニア方陣とは、スペインで開発された陣形であり、スペイン本国では「野戦方陣」と呼ばれるものである。 この陣形は槍部隊の周囲を鉄砲部隊が取り囲むというもので、防御に偏った陣形であるために攻撃は陣の前方に据えた大砲で行っていた。 機動力の無さも含め、戦国大戦におけるイスパニア方陣デッキの戦い方に似ている戦法である。 ただし、1550年ごろの本家野戦方陣における槍兵:鉄砲兵の比率は4:1だったようで、 鉄砲を複数並べるのが主流の戦国大戦のイスパニア方陣デッキと異なり鉄砲部隊は少数精鋭である。 一夜城 現在の岐阜県大垣市にある墨俣城には、秀吉が蜂須賀小六の助けを得て一晩で建てたとされる逸話が残っている。 (無論現在存在している城は本物ではなく、当時の資料が展示してある博物館のような物。) 上流で城のパーツを作っておいて築城予定地点でそれらを組み立てた、戦国大戦で出現するような張りぼてを作っておきその後ろで本物の城を組み立てた、 そもそも作っていないなどと諸説存在するが真偽のほどは不明。 後の小田原の役において、完成直前に敵方から見える位置の木を一気に伐採することで、短期間で城を作ったように見せかけた逸話がある。 切腹 いわゆるハラキリである。これを栄誉ある自決方法だと称えたり、「死を賜る」と言う意味で斬首よりも名誉ある武士の死に方だと美徳扱いしたり、 切腹人が長く苦しまないよう介錯を立てるなどの作法が確立されたのはいずれも安土桃山~江戸時代以降の話で、 戦国の世にはまだ数ある自決方法の一つに過ぎなかったと言われている。そのため、平手政秀は介錯なしで切腹したであろうと推察される。 遺書などは伝わっていないため、平手政秀の切腹理由についてははっきりしないが、 1:信長の奇行が一向に治まらない事に対し、教育役として責任を感じた。自らの死と引き換えに行状を改めてくれる事を願った。とする一般的に知られる説と、 2:政秀の長男・五郎右衛門の持っていた名馬を信長が所望したが、それを五郎右衛門が拒否した事や、五郎右衛門が織田信勝の反乱に加担しようとした事に対し、 父として責任を感じたために自害。または、自らの死をもって五郎右衛門の助命を嘆願した。とする説がある。 いずれにせよ信長は政秀の死をいたく悲しみ、彼の為に「政秀寺(開山は沢彦宗恩)」と言う寺を建てて厚く弔った。 戦国大戦の群雄伝では、信長が信友を攻めたことで織田家中に広がった信勝擁立への動きを鎮めるため、 また家中での争いにより前田利家・池田恒興といった若い才能を失うことが無いように、という説を取っている。 三段撃ち 長篠の戦いにおいて、精強な武田騎馬隊を打ち破るために信長が考えたとされる戦法。雑賀衆が編み出したという説もある。 まずは木や竹などで馬防柵を組み、その後ろから鉄砲を持った兵士が三列に並び、 一列目が斉射したら三列目の後ろに下がり弾を込め、その間に二列目が前に出るローテーションと射撃を繰り返す。 正面からの突撃を繰り返すしかない武田騎馬隊はなす術もなく壊滅した……というのが、長く語られてきた通説。 近年の研究では疑問視もされているが、鉄砲の集中的な運用による新しい戦法を信長が編み出していったことは確かである。 陣頭攻撃 蒲生氏郷は、大将ながら自ら先陣を切って戦う武将として知られている。 氏郷は新参の武将を召抱えたときに「我が家中では銀の鯰尾兜を被った武将が常に先頭で戦っているので彼に負けないようがんばれ」と励ますが、この銀の鯰尾兜こそ氏郷本人だったり、 天下人となった秀吉からは「一万人を率いる氏郷と5000人を率いる信長公が戦った場合、信長公はほとんどが戦死しても生き延びるが、氏郷は最初に戦死した1000人の中に入っているので信長公が勝つ」と評されている。 姉川の奇襲 1570年、浅井・朝倉軍と織田・徳川軍が近江の姉川を挟んで合戦が行なわれた。 戦は小山を挟んで東側で浅井長政vs織田信長戦が、西側の朝倉景健vs徳川家康戦が進んだ格好となった。 朝倉軍は総大将となるべき朝倉義景が出陣しなかったため士気が低く、 徳川軍の本多忠勝隊の強行軍と屈強な三河武士に正面から押され、さらに側面に回りこんだ榊原康政の奇襲を受けて崩壊した。 奇襲 島左近は、家康が台頭した1590~1600年関ヶ原合戦の間に何度か夜襲作戦・暗殺作戦を提案し、そのたびに石田三成に拒まれている。 鶴翼の陣 中国から伝わった八陣の陣形の一つで、Vの字状に兵を配置するもので防衛に優れている。文字通り、鶴が翼を広げたような形になる。 中心部に位置する大将めがけて相手が攻めてきたときに、両翼の部隊を閉じることで敵軍を包囲殲滅するのが目的である。 多くの兵士が必要になるため、基本的には兵力で勝っている場合でないと用いられない陣形。 三方ヶ原の戦いでは徳川軍がこの陣形で武田軍と対峙し、関ヶ原では西軍がこの陣形を取って家康率いる東軍と対峙していた。 有識故実 有識とは古来の先例から官職や儀式を研究すること、故実とは公私の行動において説得力を持つ根拠・規範のこと。 平安時代の中ごろから宮中の儀礼などが知識として体系化され、これに詳しい人物を「有識者(ゆうそくしゃ)」と呼んだ。 細川藤孝もその一人で、さらに武芸・文芸・学問と幅広い教養を備えていたことから、中央進出を目指す織田政権で重用された。 現代において学識に優れた人を「有識者(ゆうしきしゃ)」と呼ぶのは、この「有識故実」の名残である。 大ふへん者 関ヶ原の戦いと同時期に、上杉と最上の間で起こった「慶長出羽合戦」において、上杉軍として参戦した前田慶次が背負っていた旗指物に描かれていた文字。 当時は濁点を省略するものであり、上杉譜代の家臣から「新参のくせに『大武辺者』とはどういうことだ」と責められると、 「これは『大不便者』と読むのだ」と返したという逸話がある。 もっとも、利家を水風呂に入れたなど数々のいたずらで知られる彼のことだから、狙って書いたことは想像に難くない。 人間無骨 森長可の得物として知られる槍で、之定こと二代目和泉守兼定の作。 表に「人間」裏に「無骨」と彫られた十文字槍で、その切れ味から人間も骨の無いように斬られてしまうという意味をもつ。 長可は初陣となった伊勢長島の一向一揆でこの槍を振るい、27の首級を上げたという。 殺し間 宮下英樹作「センゴク」に登場する明智光秀考案の戦法。 鉄砲隊を2つに分け、囮を用いて敵を誘い込み、誘い込んだ部隊を2つの鉄砲隊が一斉射撃で殲滅する。 戦国時代に用いられた戦法ではない様に思えるが、作者はネパールのゲリラ戦で用いられた戦法を基にしたと言う。 また、大坂城に似たような構造の防御施設があったと作者は述べており、名称は無いと思われるが、酷似した戦法が考案されていた可能性は高い。 本能寺にあり! 秀吉の中国地方攻略の増援に向かうよう命じられた光秀が、謀反を決意して言ったとされる言葉。 初出は「明智軍記」の「敵は四条本能寺、二条城にあり」だが同書は信憑性が低いとされる。 実際光秀は謀反の意思をごく身近な者にしか伝えておらず、本能寺の変に明智方で参加した下級武士も謀反とは知らなかった。 さらさら越え 小牧・長久手の戦い後、佐々成政が家康に再度の挙兵を求めるべく所領である越中から飛騨山脈を越えて浜松へ向かった際の山越えのこと。 冬の時期にこのような山越えを行ったのは、周りを敵対勢力に囲まれた状態であり、そこを避けるためだったという。 ただ、浜松に到着はしたものの肝心となる家康の説得は失敗に終わっている。 武田家 風林火山 武田信玄の代名詞と言える「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」の旗印のこと。 元々は孫子「軍争編」の一節で、これに「難知如陰、動如雷霆」という二つの言葉が加わる。 風林火山の部分については有名だが、陰と雷について解説すれば 「暗夜に姿を潜めたかのように隠密裏に行動するかと思えば、雷鳴のようにとどろきわたる」といったところ。 SR山本勘助が攻城時などに孫子から引用した言葉を口にしている。 南北朝時代の人物である北畠顕家(北畠具教の7代上の先祖の兄)が、信玄に200年ほど先駆けて日本で初めてこの言葉を旗印にしている。 火牛の計 紀元前3世紀の中国、斉国の田単が使ったといわれており、 角に短剣をくくりつけ尻尾にたいまつをつけた千頭の牛を夜の敵陣に放って、敵陣を大混乱に陥れた伝説が残る。 平安時代末期に木曾義仲が倶梨伽羅峠の戦いで平家を敗走させたり、 北条早雲が小田原城を奪取する際にも同様の計略を使ったとされるが、あくまで伝説的な計略である。 槍弾正 保科正俊の計略である槍弾正の由来は彼が槍術に秀でていたことと、「弾正忠」という官位を自称していたことにある。 弾正とは律令制下の八省の一つで、都の警察組織である弾正台の職員を指すが、戦国時代にはとうに有名無実化している。 他に撤退戦に秀でた高坂昌信(逃げ弾正)、攻城戦に秀でた真田幸隆(攻め弾正)と合わせて戦国の三弾正と呼ばれることも。 啄木鳥戦法 第4次川中島の戦いで山本勘助が立案したと言われている作戦。 啄木鳥(きつつき)が木をつつき、その音に驚いて出て来た虫を食べてしまう事になぞらえて命名された。 武田軍を二手に分け、妻女山に陣取った上杉軍本隊を、高坂昌信・馬場信春らが奇襲する事で、 驚いた上杉軍は勝とうと負けようと妻女山を下りるので、そこをふもとで待ち伏せていた武田軍本隊で叩いて殲滅するという作戦だった。 結果的にこの作戦は上杉軍に見破られ、上杉本隊は襲撃を受ける前に山を下り、半数の兵で待機していた武田本隊に襲い掛かった。 この戦いで立案者である山本勘助をはじめ、武田信繁・諸角虎定らは戦死。武田軍は大打撃を受ける。 謙信の刀を信玄が軍配で受け止めたと言われる一騎討ちもこの時であり、長野県の川中島古戦場にはこの場面をかたどった2人の像がある。 (ただしこの時武田本陣に斬りこんだ謙信は影武者の荒川長実と言われている。) しかし、異変に気付いた高坂・馬場の別働隊がすぐに山を下りて上杉本隊を挟撃したため啄木鳥戦法が本来の機能を発揮し、 今度は上杉側が苦境に陥り、最終的には両軍痛み分けに終わった。 影武者の術 影武者とは、武将と同じ格好をさせた身代わりの人物である。 武田信廉は信玄と風貌が瓜二つであったため、側近ですら見分けが付かなかったともいわれる。 他にも川中島の戦いで武田信玄に斬りかかった上杉謙信は、影武者であった荒川長実だったとされる。 ちなみに当時は写真などもなかったため、武将と直接面識のある側近以外で本人を判別できる者は少なかったと思われる。 そのため、顔がそこまで似ていなくても身長や装備品が似ていれば敵方の目を欺くには十分だったようだ。 また、影武者に先陣を切らせることで自分を危険に晒すことなく味方の兵を鼓舞したり(蒲生賢秀の子氏郷が有名) 多数の影武者に名乗りを上げさせることで敵を混乱させる(大阪の陣で真田幸村が取った戦法)など、 勇将・知将と称される人物は、ときに影武者に単なる身代わり以上の効果をあげさせていることもある。 魚鱗の陣 いわゆる八陣のうちの一つで部隊を△の形に配する陣形。 三方ヶ原の戦いにおいては徳川方が鶴翼の陣、武田方が魚鱗の陣で臨んだ事は有名。 血染めの陣羽織 長篠の戦いにおいて討ち死にした真田信綱の首を彼が着用していた陣羽織に包み、家臣の白河兄弟が甲斐まで持ち帰った。 その陣羽織にはところどころに血痕が残っており、それが血染めの陣羽織と呼ばれた由縁となる。 片手千人斬り 甲州征伐で裏切りが続出し武田軍は惨敗、勝頼は天目山で自害を決意する。 土屋昌恒はその時間を稼ぐため、狭い崖道から落ちないよう蔓に片手を絡ませたうえで、押し寄せる織田軍を片手で切り伏せ奮闘したとされる。 後典厩の采配 「典厩」とは武田信繁・信豊親子が拝命した官職名である「左馬助」の中国式呼名。 (その為武田左馬助信繁と記載された資料もある。) 信豊が父から左馬助を継いで「今典厩」呼ばれるようになると、 それに対して信繁は「古典厩」と呼ばれるようになった。 上杉家 毘天の化身 上杉謙信は自らを毘沙門天の生まれ変わりであると信じていた。 毘沙門天は仏教で四天王、七福神の一員。(四天王の一員とする場合は多聞天と呼ばれることが多い。) 本来は宝物の神だったが、インドから中国に伝わる過程で戦いの神となり、日本では武神としてだけでなく福の神としても信仰を集めている。 謙信が出家しようとした際に目指した高野山にある金剛峯寺の本尊も毘沙門天(と不動明王)である。 関東管領職譲渡 関東管領の歴史は古く、成立は室町幕府の成立とほぼ同時期にあたり、上杉憲政は26代目と言われている。 もともとは、関東一円統治の為に置かれた「鎌倉府」の補佐役であり、関東地方の守護地頭役や武士の管理も兼ねる幕府の要職であった。 全盛期には本家である鎌倉府をも凌ぐ権力を持つが、 憲政の属する「山内上杉家」と、庶流である「扇谷上杉家」との跡継ぎ争いなどでお互い疲弊。 在りし日の威光に翳りが見えた所を武田家・北条家に付け入られる。 名将・長野業正の奮戦もあり武田側の侵攻は食い止めるものの、北条との両面攻撃はいかんともし難く、上杉家は滅亡寸前まで追い詰められ、 当時武田・北条家と対立していた長尾景虎(謙信)を頼る事となる。 憲政は景虎を養子とし、関東管領職の復興を願い27代目とした。これにより、長尾家は以後上杉家と名乗るようになる。 既に有名無実化しかけていた関東管領職であったが、 謙信にとっては「関東を統治する職に就いた」≒「当時関東一円を制圧しかけていた北条氏と戦う大義名分ができた」事でもあり、 また上杉・武田・北条いずれの勢力にも属さなかった豪族の中にも、元は大名門であった関東管領職になびき謙信に味方した者もいたと言う。 鍾馗の銃弾 カードに記載されている通り名は上杉二十五将だが、斎藤朝信はその武勇から「越後の鍾馗」と称された。 鍾馗とは道教の神で、日本では厄除けに効があると信じられており 屏風や掛け軸に描かれたり、京町家では小屋根の上に鍾馗の像が置かれている。 戦国時代の話としては前田利家や本多忠勝が旗印に使用していた事でも知られている。 車懸りの陣 上杉謙信が得意とした陣形で、各部隊を放射状に配置したもの。 車輪が回転するように動きながら戦うことで、敵に息をつかせないように戦い続け、かつ味方は休息の時間を挟めるというもの。 第四次川中島の戦いでも、啄木鳥戦法を看破した謙信はこの陣形で信玄に攻めかかっている。 しかし現在では ①この戦法をとったとされる記述がやや信憑性に欠ける軍学書「甲陽軍鑑」によるものであること ②戦力の逐次投入と同義であり、各個撃破される可能性が高いこと ③休息の時間もかなり重いはずの鎧を着こんだまま大きく動き回る必要があり、人も馬もむしろ疲弊するだろうということ などなどの理由から後世の創作なのではないかと言われている。 今川家 蹴鞠シュート 蹴鞠とは元々中国から伝来し日本では平安時代より流行した遊びで、元は宮中行事であったが、 足利将軍家が奨励した事などから武家の間でも嗜まれるようになった。 鹿の皮で出来た鞠を落とさないように一定の高さ(およそ4メートル)までリフティングし続け、 蹴り上げた回数を個人や仲間内で競ったり、誰かが鞠を落とすまでパスを続け、落とした人を負けとするものである。 今川氏真と蹴鞠の関係については、氏真が蹴鞠を嗜むと言う噂を聞き付けた晩年の信長が、 京都の相国寺に氏真を招きその披露を求めたと言う記述が残っている。 さすがにR今川氏真が自称する「日本代表」になれるほど上手であったかどうかは疑わしいが、 芸事に多趣味であった信長がわざわざ呼び寄せた事から、ある程度以上の腕前を期待されていたのではないかと考えられている。 他にも、若き日の氏真が祖母・寿桂尼の義理の甥である山科言継から蹴鞠用の鞠を贈られており、早い内から蹴鞠を練習していた事が分かっている。 太平洋戦前にはサッカーの事を「蹴球」と言ったが、これは明治時代、外国人居留地において サッカーで遊ぶ欧米人を見た当時の日本人が「異人さんが蹴鞠をしている」と言った事に由来しており、 蹴鞠とサッカーは全くの無関係ではない。現在の静岡県がサッカー王国なのは、長く駿河・遠江を治めた今川一族が 大の蹴鞠好きで、家臣や城下の人々にも広く奨励し、蹴鞠文化が深く根付いたからだとする説まである。 浅井朝倉家 十一段崩し 浅井・朝倉連合と織田・徳川連合の間で起きた、姉川の戦いにて、 浅井先鋒・磯野員昌が13段備のうち11段を打ち破り、本陣の寸前まで迫る猛攻を見せた。 (織田軍先鋒から順に坂井政尚隊、池田恒興隊、羽柴秀吉隊、柴田勝家隊と突破。 結局美濃三人衆や丹羽長秀の助けを得て12段目の佐久間信盛の備えでわざと部隊を引かせた森可成が止めることに成功した。) だが磯野の奮闘もむなしく、浅井・朝倉連合軍は織田・徳川連合軍に敗戦した事が由来となっている。 しかし、この逸話は浅井三代記が初出で、信長公記には記述が無いために、疑問視する説もある。 真柄の大太刀 朝倉家家臣の真柄直隆が五尺三寸(約175センチ)もある太刀「太郎太刀」を振り回して戦っていた事が由来。 現在は熱田神宮宝物館に奉納されている。 勝事が本にて候 朝倉宗滴の残した名言の一つ。全文は「武者は犬ともいえ、畜生ともいえ、勝つ事が本にて候」。 「武者は犬と蔑まれようが畜生と罵られようが、勝つことが本懐である」というような意味であり、当時の武士が江戸時代以後に確立された「武士の姿」とは異なることを示している。 また、宗滴は他にも多くの格言・教訓を残しており、死後、その来歴なども含めて「朝倉宗滴話記」という1冊の本にまとめられている。 その中には、「そんなのあなたにしかできません!」と言いたくなるものや、「自慢か、自慢なんですか?」と問い質したいものも存在していたりする。 本願寺 乱れ八咫烏 八咫烏とは日本神話で神武東征の際に高皇産霊尊によって神武天皇の元に遣わされ、熊野国から大和国への道案内をしたとされる烏である。 一般的に三本足の烏として知られ、古くよりその姿絵が伝わっている。サッカー日本代表や陸上自衛隊のシンボルマークにもなっている。 熊野三山において烏はミサキ神として信仰されており、日本神話に登場する八咫烏は太陽の化身とされ信仰に関係するものと考えられている。 何故太陽の化身とされているかだが、有力な説としては古来より3が太陽を表す数字であることや、中国では古来より奇数が「陽」の数とされてきたというものがある。 紀伊を拠点とした雑賀衆を治めた鈴木家の家紋・旗印にもされており、雑賀衆のマークのイラストにもきちんと三本足の烏が描かれている。 手猿楽 手猿楽とは、大和国(奈良県)の春日神社によるプロ興行に対し、武士・農民・商人・僧侶など、本来能楽を本業としないアマチュア集団や、 春日神社系の大和四座系列に属さないその他の能楽師達による能楽演舞のことで、室町時代後期~江戸時代初期の間に栄えた文化である。 下間仲孝が「下間少進」の名で知られ(「素周」と言う芸名で呼ばれる事もある)、「童舞抄」「舞台之図」など 能楽史上貴重な文献を残した事はカードテキストにある通りだが、 能の踊り手としても当代の最高レベルと時の権力者に絶賛されており、本願寺合戦が収束した後は豊臣秀次(秀吉の甥)の能楽指南役を務めたほか、 豊臣秀吉・徳川家康の前や、京都御所でもその腕前を披露し、観る者を楽しませたと言う。 一向一揆 一向宗こと浄土真宗の信徒が起こした一揆の総称。 当時は兵農分離もあまり進んでいなかったため、民衆が普通に武器を所持していたことで武装面も十分に強く、 さらに信仰心による士気の高さから、各地の大名もその対処に手を焼くほどであった。 特に加賀国(石川県)では、長享2年(1488年)に守護大名であった富樫政親が攻め滅ぼされてからは僧侶、地主による自治が行われるほどであった。 本願寺顕如が織田信長に降服し、石山本願寺を退去したことで一向一揆は終結する。 毛利家 村上舟戦要法 村上武吉が著わしたとされる水軍の兵法書である。これは後に日本海海戦の際に参考にされたほどのものであった。 この書を書いたのは長門国大津に隠棲してから、関が原の戦いに乗じて発生した河野家再興の戦いに身を投じた息子の元吉を失ったあまり失意に陥り、1604年に死去するまでの間だといわれている。 百万一心 毛利元就が吉田郡山城の工事の際に人柱の替わりに埋めた石碑に刻まれていたとされる言葉。 石碑自体は江戸時代に発見され、しかも石碑自体が早々に行方不明になっており、毛利元就が埋めたというのも江戸期に喧伝された内容で、戦国時代の毛利家で使用されていた言葉である確証はない。 縦に並べて字を崩すと「一日一力一心」となり、「全員で力を合わせれば何事もなし得る」という意味となる。 北条家 忍の浮き城 忍城は、成田氏が代々の城主を務めていた城である。(「忍」は地名であり、忍者・忍耐などの表現で使われる意味とは異なる。) 湿地帯の中、沼地に囲まれた難攻不落の堅城として知られており、 上杉謙信や、当時はまだ敵対していた北条氏康と言った名だたる将に攻められた事もあるが、いずれも撃退に成功している。 豊臣秀吉による小田原征伐の頃には成田氏は北条家に属しており、小田原城に篭もる北条氏政・氏照達が、豊臣勢力に属する諸大名の包囲に晒される傍ら、 忍城も、石田三成の策により利根川の豊富な水を利用した水攻めにされてしまう。 この時に城側の城代を務めていた成田長親や、甲斐姫達が忍城防衛に奮闘するが、 彼らの活躍を描いたのが、2012年映画化された和田竜原作の「のぼうの城」である。 「浮き城」と言う通称は忍城が湿地帯にあったからとも、 四方全てを水に囲まれてもなお落城しない忍城が、まるで水上に浮かんでいるように見えたからとも言われている。 獅子の牙城 牙城とは組織や勢力の中心、本拠地の意味。 牙とは「牙旗」の意味であり、大将旗の事。旗ざおの上部に象牙の飾りが有ることからいう。 牙旗の立っている城、すなわち大将がいる城である事から、比喩的に本拠地の意味で用いられる。 つまり獅子の牙城とは「獅子、すなわち北条氏康の本拠地」と言う意味になる。 計略が元々は自城防衛に向いた物だったからこそのネーミングと思われる。 地黄八幡 北条五色備のうち黄備えを担当していた北条綱成は、黄地に「八幡」と書かれた旗印を愛用していたことから「地黄八幡」と呼ばれていた。 黄色は五行のうち「土」を司る色で、方角では中央を示す。 また、八幡とは清和源氏の守護神とされた軍神で、綱成をはじめ多くの武士に信仰されていた。 島津家 捨て奸、座禅の陣 関ヶ原の戦いにおける「島津の退き口」で使われた退却用の戦法。 撤退する本隊から数名が殿(しんがり)となって敵を待ち受け、全滅するまで戦い続けて敵を食い止める。 それは退路に点々と数人ずつ銃を持った兵達を、敵に視認しづらくするのと射撃時の命中率向上の為あぐらをかいて座らせておき、追ってくる敵部隊の指揮官を狙撃してから槍で敵軍に突撃するものであった。 (このことから「座禅陣」とも呼ばれた) 全滅後は他の数名が新たな殿となって同様のことを繰り返す戦法で、指揮官を逃がすことに特化したものである。 釣り野伏 島津軍が得意とした伏兵戦術。 部隊を複数に割き、囮部隊である「釣り」と伏兵である「野伏せ」にわけ、敗走を装った「釣り」を追撃してきた敵部隊を「野伏せ」で包囲殲滅する作戦である。 こう書くとただの伏兵戦法のようにに思えるが、下手な攻撃では敵が釣り部隊の追撃をしない可能性があるため、 『「釣り」部隊が敵に本気になるほど奮戦し』さらに『追撃させるほど相手の判断力を落す』という非常に高度な」戦術であり、指揮官の高い統率力と練度の高い実行部隊が必要となる。 この戦術を得意としたのは島津義弘と島津家久で、家久はこの戦術を使い龍造寺隆信、長宗我部信親、十河存保という3人の大名首を上げている(織田信長ですらあげた大名首は今川義元一人。関ヶ原の合戦においても戦場で死んだのは大谷吉継ただ一人であることからも家久の凄まじさが垣間見える)。 義弘はもっと激しく、1572年の伊藤氏との合戦で200対3000の戦力差をひっくり返し、朝鮮征伐では7000対200000という最大規模の釣り野伏を成功させ勝利をもぎとった。 薩摩示現流 東郷重位を開祖とする剣術の流派。現代においても鹿児島県にて東郷家が伝承している。 江戸時代においては薩摩藩の御流儀であり、他藩の者に稽古を見せることは禁じられていた。 俗に「二の太刀要らず」と言われるように、初太刀での一撃必殺を旨としている。 斬りかかる際には奇声のような、絶叫するような掛け声を上げる。 本作では、東郷重位本人や他の示現流の使い手達も計略使用時に「チェスト」の掛け声を用いているが、 薩摩示現流においては「チェスト」という掛け声は用いられていない。 チェストの掛け声は、後のドラマなどの創作によるイメージが強いと思われる。 派生した流派として、薬丸兼陳を祖とする薬丸自顕流(野太刀自顕流)などがある。 鉄砲伝来 種子島時尭が16歳の時、彼が治めていた地である種子島に漂着した船に乗っていたポルトガル商人が鉄砲を所持しており、 その威力を目の当たりにした時尭は二挺の鉄砲を購入し、うち一挺を刀鍛冶たちに分解して調べさせ、同じ物を作るよう命じたという。 製造時、特に難航したのは銃底の塞ぎ方で、制作に携わっていた刀鍛冶・八板金兵衛が娘をポルトガル商人に嫁がせてネジの製法を教わったことで完成にこぎつけたと言われている。 その後、堺の商人・橘屋又三郎がこの地を訪れ鉄砲の製法を学んだことにより、本土でも鉄砲生産の技術が伝わっていったという。 鉄砲そのものはこれ以前より日本に渡っていたというが、時尭がこうして国内での鉄砲量産体制を確立させたことから、種子島が鉄砲伝来の地とされ、鉄砲の代名詞となっていった。 豊臣家 長槍の構え 計略名は汎用の物だが、太閤記及びそれをベースにした講談に、「長短槍試合」という物がある。 織田信長が「槍は長い物が良いか、短い物が良いか」と問うた際、木下藤吉郎は長い槍を、槍の名人だった何某(上島主水とされる)は短い槍を支持した。 信長は2人に50人づつの足軽を預け、3日後に模擬戦で答えを出すことにした。 何某は3日間槍の訓練を突貫で足軽に叩き込んだのに対し、藤吉郎は宴会を開く、功績のあった者には褒美を与えると明言する、等士気の向上に努め、 模擬戦で勝利した、という話。 秀吉の人心掌握力を象徴する話だが、太閤記作者の創作である可能性がある。 三杯の茶 豊臣秀吉が近江国観音寺で茶を所望したときに、寺小姓の佐吉(石田三成)が応対したときのエピソード。 この時佐吉は最初の茶は喉の渇きを潤すために大椀にぬるい茶を出し、二杯目は茶碗に一杯目よりやや熱い茶を出し、 最後は茶の味を存分に楽しむために小さい茶碗に熱い茶を出して、その心配りを秀吉に褒められ家臣として取り立てられた。 ただしこの話は後世の創作であるという説もある。 七本槍・○○ 豊臣秀吉が賤ヶ岳の戦いで功名を挙げた子飼いの武将のうち、 福島正則・加藤清正・加藤嘉明・脇坂安治・平野長泰・糟屋武則・片桐且元の七名を賤ヶ岳七本槍と名付けた。 これには譜代家臣の乏しい秀吉が、盛んに子飼い武将の実力を喧伝する意図があったとも言われている。 他にも秀吉は日本七槍という称号も作り、こちらは子飼いではなく各地の大名家の家臣から槍働きに優れた者を選出した。 今張良の軍法 張良とは中国の秦末期から前漢初期に高祖劉邦の軍師となり、漢帝国の創業に大きく貢献した人物のこと。 神懸かった智謀で劉邦の危機を幾度も救い、その名は中国のみならず日本でも優れた軍師の代名詞として使われることとなった。 ちなみに黒田官兵衛を今世の張良と称えたのは徳川秀忠である。 刀狩の陣 刀狩とは兵農分離政策の一環として、百姓身分の帯刀権を剥奪して武器を没収したもの。 特に1588年に秀吉が行った刀狩令が有名だが、それ以前にも柴田勝家が越前で一向一揆鎮圧のため行っているなどの例がある。 また、治安維持の目的もあり、秀吉はこれと同時に喧嘩停止例を出し農民の武力行使を禁じている。 尚、武具全てを没収したのでなはく、狩猟用の弓や鉄砲の所持などは認められていたという。 名槍・日本号 天下三名槍の一本。無銘だが、元々は皇室の御物で正三位の官位を授けられている由緒正しい一品である。 正親町天皇が足利義昭に賜り、その後織田信長の所有物となり、さらに豊臣秀吉が後陽成天皇から賜った際にその素晴らしさから「日本号」と名付けられた。この後に福島正則へ褒美として渡される。 黒田節に歌われている一件の詳細は、母里太兵衛が年賀の使者として福島正則の元を訪れた際に酒を勧められたのだが、立場上遠慮していた。 ところが正則が無理強いした挙句に太兵衛本人どころか主君の長政まで愚弄したことから杯を受けると、正則が「飲み干せたら何でも褒美をやる」と言ったことから日本号を褒美として受け取ったという。 現在は現物が福岡市博物館に、レプリカが広島城に保管されている。 大一大万大吉 石田三成が関ヶ原の合戦で用いたとされる旗印。 さらにその由来は、源平合戦の時代に木曾義仲を討ち取った武将・石田次郎為久が用いていた紋だと言われている。 石田家の家紋のように扱われる事もあるが、実際には三成は九曜紋や桔梗紋を家紋として使っていたとも言われており、定かではない。 人面獣心の采配 人面獣心とは、文字通り人の顔をしながら獣のような心をした者のこと。非人道的な行動をするものに対する蔑みの言葉である。 小早川秀秋の寝返りを発端として東軍と寝返り組に包囲されて壊滅した大谷吉継は、最期に「金吾め、人面獣心なり。三年の間に祟りを成さん」と呪いの言葉を吐いてから自害したという。 関ヶ原の2年後に秀秋は急死したのだが、その死因として「吉継の祟りによって狂乱して死んだ」という説も存在する。 伊達家 毒入りの膳 元々最上家の出身である義姫は、兄の最上義光とは大変仲が良かったと言われ、最上家との対立の火種を作った政宗とは折り合いが悪かったとされる。 これに加え、義姫は伊達小次郎の方を愛しており、苛烈な性格で敵ばかり作る政宗を廃して小次郎を当主に据えたかった、 豊臣秀吉による小田原参陣を要請されたにもかかわらず政宗の動きが遅かったため、伊達家取り潰しの危機を感じた…などの理由から 毒入りの膳を政宗に食べさせ毒殺しようとした、と言うのが通説である。この騒動で実際に小次郎が手討ちにされている。 しかし現在では、この事件後も数年にわたる政宗と義姫による親しい手紙のやり取りなどが確認されており、 事実であったかどうかは不明。後年の創作説もある。 (一応伊達家の正史として記述されてはいるのだが、書かれたのが江戸時代も半ばになってからである) 徳川家 名槍・蜻蛉切 本多忠勝が愛用した槍で、村正一派の刀鍛冶・藤原正真の作。天下三名槍の一つでもある。 1尺4寸5分(約40cm)の鋭い穂先を持つ大身槍で、蜻蛉切と言う名はこの穂先に止まったトンボが真っ二つになったという逸話から付けられた。 また、この槍には1丈3尺(約3.9m)の黒塗りの柄が付けられていたが、忠勝は晩年になって力が落ちると自身の技量にあわせて柄を若干短くしたという。 ちなみに、天下三名槍の残り2本は御手杵と日本号。 十二ヶ条の訴状 1579年、五徳姫が父・織田信長に宛てて夫・信康と姑・築山殿を弾劾するために送ったという訴状。 内容は、彼ら母子の乱行および武田への内通を訴えるものであったという。 信康の死には諸説あるものの、通説としてはこの訴状を受けた信長が家康に切腹を命じたものとされている。 十万石の檄文 小牧長久手の合戦の少し前、康政は秀吉の織田家の乗っ取りを非難する檄文を書いた。これに対しかかった懸賞が十万石である。 康政は「十万石の価値がある檄文を書いたのだ」といい、後に彼の領地が十万石となる。 家忠日記 松平家忠が、天正五年(1573年)~文禄三年(1594年)において、自身の身近な出来事について記した日記。 徳川家臣として家康につき従う身でもあったことから、当時の政治情勢についても書かれており、史料としての価値も高い。 原本は、駒沢大学図書館が保管している。 名槍・御手杵 蜻蛉切と同じく、天下三名槍の一本で、結城晴朝が駿河国(静岡県)の刀工・五条義助に作らせたと言われている。 穂先だけでも4尺6寸(138cm)、茎までは7尺1寸(215cm)という野太刀並みの大きさを誇る大身槍で、杵のような形状をした鞘に納めていたことからこの名がついた。 結城秀康が結城家の養嗣子となったことにより晴朝から譲り受け、彼の死後は五男・松平直基を祖とする越前松平家に受け継がれた。 現物は太平洋戦争時に東京大空襲で消失してしまったが、近年になりレプリカが作られ、結城市図書館が保管している。 瓶割の太刀 伊藤一刀斎の愛刀として伝わる刀で、彼が鬼夜叉と呼ばれていた若いころに三島大社の大宮司から受け取ったという。 出発する直前、神社に賊が押し入ったので一刀斎はこの刀で応戦し、そのうち一人を隠れていた瓶ごと斬り捨てたことから「瓶割」の名がついた。 その後直弟子である小野忠明に授けられ、彼の弟で伊藤派一刀流の祖である伊藤忠也に受け継がれたというが、その後の所在については諸説ある。 幕末期、一刀正伝無刀流を開いた山岡鉄舟が小野派一刀流の免許皆伝を受けた際に、この刀を受け取ったとも言われている。 長宗我部家 真田家 三途渡の六文銭 「六文銭」とはおなじみ真田家の家紋。「六連銭」「真田銭」とも呼ぶ。 計略名に「三途渡」とつくのは、仏教で人が死後に行き着く三途の川の渡し賃が一文銭六枚であると言われており、それが家紋のモチーフとされているためか。 江戸時代以降の講談や創作によって真田家=六文銭のイメージが強く定着しているが、 実際に大坂の陣で真田信繁(幸村)がこの紋を使用していたと言う確証はなく、また六文銭自体も定紋ではなく戦時用の替紋であった、 真田家独自のものではなくその源流に当たる滋野氏の紋であった、など諸説あり実像は明らかになっていない。 他家 徳政令 朝廷や幕府と言った権力が、債務、債権の放棄を命じた法令のこと。鎌倉時代、元寇の後に出された永仁の徳政令がよく知られたところだろう。 室町時代になると、民衆が徳政令を要求するために一揆を起こすこともしばしばあったという。 秘剣一之太刀 上泉信綱と並んで剣聖と讃えられる剣豪・塚原卜伝が開眼したという奥義。北畠具教に伝授されたという。 尚、この計略を使う足利義輝、北畠具教両名とも塚原卜伝に師事している。 平蜘蛛の釜 松永久秀が所有していたという茶釜で、正式名称は「古天明平蜘蛛」。その名のとおり蜘蛛が這っているような形状をしていたという。 久秀は他にも九十九髪茄子などの名物茶器を持っていたが、平蜘蛛だけは信長が何度も所望したにも関わらず引渡しを拒んでいる。 一般的にはSR、SS松永久秀のテキストにもあるとおり、信貴山城の戦いで追い詰められた久秀によって火薬を詰めて爆破されたと伝わる。 一方で城跡から現物が掘り起こされたとも言われており、現物とされる茶釜が浜名湖舘山寺美術博物館に保管されている。 信長包囲網 足利義昭が提唱した、反信長同盟とも呼ばれる群雄たちの同盟のこと。 義昭がまだ京にいた頃に組まれた第一次包囲網では浅井長政、朝倉義景、本願寺顕如(長島願証寺)、六角義賢、武田信玄、三好三人衆、比叡山延暦寺などが参加する。 多方面からの同時攻撃にはさすがの信長も苦慮し、重臣森可成や信長の実弟2人を失い、 ついには時の天皇に頼み込んで浅井朝倉家と一時的に和睦して難を逃れる。 本心かどうかは不明だが、この時信長は義景に「天下は朝倉殿が持つといい。私はもはや二度と望みなし。」と、消沈した面持ちで呟いたと言う。 この後に信長は浅井・朝倉との和睦を盾に対抗勢力を各個撃破し(長島討伐や、有名な延暦寺焼き討ちなど)、 機を見て講和の約束を反故にし、浅井・朝倉相手にも有利な戦況を展開する。 しかし、武田信玄の西進に対し徳川家康と共闘するがこれには大敗するなど一進一退はあった。 第一次包囲網は、柱であった信玄の病死と共に瓦解。 これで後顧の憂いがなくなった信長は、浅井・朝倉に猛攻をかけ、遂にはどちらも打ち滅ぼす事に成功した。 後に、毛利輝元に匿われた義昭によって再び第二次包囲網が組まれている。 この時に参加したのが毛利輝元のほか、上杉謙信、武田勝頼、本願寺(雑賀衆)、波多野氏、宇喜多氏、山名氏などに加え、 一時は信長に味方するも離反した松永久秀、荒木村重である。 国崩し 大友宗麟がポルトガル人宣教師から購入したフランキ砲で、日本初の大砲と言われる。 フランキ砲は初期型の後装砲で、砲尾に大きく開けられた穴から弾倉を挿入し、弾倉そのもので砲身を閉じて発射する。 構造上、前装砲に比べて速射性で勝るものの砲身の密閉度が低い分威力では劣ったという。 とはいえ従来の武器に比べると威力は歴然で、臼杵城に籠城したときは島津相手に大いに活躍したという。 合従の陣 合従(がっしょう)とは外交策の一種で、複数の国と同盟を結び強国に抗することを指す。縦横家・蘇秦によって提唱された。 春秋戦国時代、西方の大国・秦に対抗するために、南北に並ぶ東方諸国の連合を成功させたのが語源である。 相良義陽は強大化する島津家に対し、大友家・阿蘇家・伊東家など九州の諸勢力と同盟して抵抗した。 この構図が前述の状況と似通っていたため、この計略を所持していると考えられる。 下克上 読んで字のごとく、身分の低いものが主君など身分の高いものを打倒する行為。 戦国以前にも多くあった話らしく建武の新政の頃、二条河原の落書きに「下剋上する成出者」という一文が記されている。 ただし、主君を倒した本人自ら新たな主君の座につくことは少なく、実際は元の主君の一族を傀儡として新たに擁立することが多かった。 例えば松永久秀や三好三人衆によって足利義輝が討たれた後は、同族である足利義栄が14代将軍に就いており、 陶晴賢の場合も大内義隆を討った後、その甥である大友晴英を迎え、新たな大内家当主としている。 雷切 立花道雪が雷に打たれた際、自らの刀「千鳥」で雷の中に居た雷神を斬ったといわれている。 その刀の名を「雷切」と改めた事が由来。 律儀者の陣 佐竹義宣は、義理堅い人物であったと言われている。 慶長2年(1597年)に宇都宮氏が改易されると、親戚に当たる佐竹も改易されそうになったが石田三成の取りなしによってそれを免れている。 このことに恩義を感じた義宣は、慶長4年(1599年)に豊臣家の武断派武将が三成の屋敷を襲撃する事件が起きると、三成を救出して宇喜多秀家のもとに匿っている。 そういった話があることにより、「徳川実紀」によると家康から「佐竹義宣ほど律儀なものはいないが、律儀すぎても困る」と評されたという。 鬼真壁の樫木棒 真壁氏幹は、戦場で長さ2mの木杖「樫木棒」を愛用していたという。 また、氏幹は棒術の使い手で霞流という流派も興しているが、塚原卜伝に師事した剣客でもあり、天流の創始者である剣豪・斉藤伝鬼房と勝負したこともあるという。 無刀取り 素手で刀を持った相手を制するという、柳生新陰流の奥義。 柳生宗厳が師である上泉信綱から上記の課題を与えられたため、これに応えるため考案されたという。 この技を編み出したことで宗厳は信綱から印可を受けて新陰流宗家の座を継いだという。 しばしば刀身を掌で挟んで受け止める「白刃取り」と混同されるが別物である。 金翅鳥王剣 フレーバーテキストにも記述のある「妙剣」「絶妙剣」「真剣」「独妙剣」と共に鐘巻流の奥義とされていた剣技の一つ。 これらの5点の技は、彼を開祖とする一刀流の極意として伝授されるようになったという。 ちなみに金翅鳥王とは仏教における迦楼羅天、ヒンズー教における神鳥ガルーダのことである。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/1540.html
武将名 きっかわつねいえ UC吉川経家 吉川経安の嫡男。織田家の羽柴秀吉による中国侵攻が進む中、鳥取城主となる。来襲してきた羽柴軍が徹底した兵糧攻めをしかけてきたため、場内には餓死者が続出したといわれる。4ヶ月以上に及ぶ籠城戦の末、城兵の命と引き換えに降伏し、自刃した。「らっしゃああ!!. 黙って俺についてこいっ!!」 出身地 石見国(島根県) コスト 1.5 兵種 騎馬隊 能力 武力6 統率3 特技 計略 決死の戦い 武力が上がり、兵力が最大兵力を超えて回復する。ただし効果終了時に兵力が下がる。 必要士気3 Illustration 松野トンジ 毛利家における数少ない騎馬隊の内、Ver2.0現在唯一のUC以下のカード。 勢力唯一コスト比武力が最高値の騎馬であり、武力要員としてのコストパフォーマンスを求めるならこの1枚。 計略の「決死の戦い」は武力を多少上げて兵力を最大値が超えて回復する計略であり、仕事の多い騎馬にはありがたい。 大筒や虎口を守る時や、兵力が少なくなった時の緊急時などに使える。 騎馬なので兵力が減ったらすぐ城へ帰り、兵力減→撤退のデメリットを回避しやすいのも良い。 ちなみに戦国大戦の毛利家では吉川元春をはじめとして吉川家が騎馬隊に設定される傾向にあるが、 元春の安芸吉川氏と、経家(経安)の石見吉川氏は、実は違う一族である(宗家・分家なので元をたどれば同じだが)。 安芸吉川氏は元就によって嫡男を謀殺されて乗っ取られた一族であり、これがゆえ、元春より上の代の安芸吉川氏は毛利家としてカード化されていない。 (経家・経安は元就とは特に因縁はないので味方としてカード化された) 彼が鳥取城の戦いにおいて自刃した際に書いた遺言状が5枚中3枚現存しており、今でも吉川資料館に保存されている。 カードではサングラスにファンキーな台詞になっているが、子供たちに宛てた遺言状は、慈愛に満ち溢れた内容となっている。 なお、吉川氏は日本古来から続く由緒ある藤原南家の名族(源・平より格上の時代もあった)で、実に 奈良時代から現在まで 続いている。 「笑点」の司会者等で知られる落語家の故・5代目三遊亭圓楽はその末裔の一人である。 中国地方の覇者である元就が吉川を乗っ取らなかったら戦国時代で途絶えていた可能性が高いことを考えると中々感慨深い。
https://w.atwiki.jp/eiketsu-taisen/pages/1322.html
武将名 とよとみひでよし 黄金の天下人 豊臣秀吉 統一名称:豊臣秀吉 生没年:1537~1598「日輪の輝きで、 黄金の天下をつくるんだあ!!」草履取りの身分から功績を重ねた立志伝中の人。織田信長に仕え五大将の一人として活躍し、本能寺の変が起こると中国大返しを実行。明智光秀を討ち、さらには柴田勝家を賤ヶ岳の戦いで破り、信長の後継者として天下人となった。 勢力 琥 時代 戦国 レアリティ ER コスト 2.0 兵種 槍兵 武力 6 知力 8 特技 復活 昂揚 昂揚 計略 琥煌の天下人(ここうのてんかびと) 【琥煌:最大消費6】(計略発動時に消費した琥煌ゲージに応じて効果が変わる。発動後に琥煌ゲージが増加する)琥の味方の武力が上がる3消費:さらに兵力が回復する6消費:さらに覇気が溜まる量が増え、敵の計略の対象にならなくなる 必要士気 7 効果時間 知力時間 Illust. 萩谷薫 声優 岡野浩介 計略内容 カテゴリ 士気 琥煌 武力 知力 速度 兵力 効果時間 備考 琥煌 7 0 +3 - - - 7.9c(知力依存0.2c) - 琥勢力限定琥煌ゲージ+2 1 +4 2 +5 3 +6 +20% 4 +7 +25% 5 +8 +30% 琥煌 極 6 +10 +50% 覇気増加量+50%敵の計略対象にならない 範囲は自身中心円。 (最新Ver.2.0.0D) 調整履歴 修正Ver. 変更点 内容 備考 Ver.2.0.0C 効果時間 8.8c → 8.3c ↓ - Ver.2.0.0D 効果時間 8.3c → 7.9c琥煌ゲージ6消費時兵力回復量 +60% → +50% ↓ - 所感 琥勢力の目玉として登場した2コスト槍兵。 武力6は頼りないが、高知力の槍兵なので攻城力は高め。 また特技も復活に加え、昂揚×2により開幕で士気0.8が確保されていると豪華な内容。 総じて、前半に士気を使って後半逆転するという琥煌デッキの立ち回りにマッチしたスペック。 計略は琥煌計略の中でも数少ない「極」対応の号令。 最大効果時は大きな武力上昇に加え、兵力回復と覇気増加量アップ、さらに計略ステルスまで追加される盛り沢山の内容。 当然ながら並みの号令では太刀打ちできず、計略ステルスがあるので妨害やダメ計も通じない。 ごく一部の超絶強化や、デメリット付き計略のフルコンなどでようやく対抗可能というレベル。 しっかりとラインを上げての号令は、試合を決定付ける破壊力を持つ。 一方で当然ながら下準備も大変で、琥煌流派を前提としても琥煌0消費を2回以上使うのがほぼ必須。 無防備な下準備中に大量リードを奪われてしまい、琥煌の天下人を使うも城ゲージを犠牲に凌がれてしまうというのが典型的な負けパターン。 試合を通じてどこで逆転するのかを見据えた立ち回りが求められる。 なお0消費は流石に実用性皆無だが、3消費以降は兵力回復がつくため士気相応程度の号令にはなっている。 最初から3消費前提では、大久保利通など他の琥煌計略持ちを採用したほうがパフォーマンスに優れるものの、試合展開次第では十分有用。 基本的には6消費を狙いつつ、落城の危機や大量リードが狙えるといった状況では裏の手として3~5消費という選択肢も忘れないようにしたい。 解説 羽柴姓から豊臣姓となった、言わずと知れた天下人・豊臣秀吉。 現在の名古屋市中村区には「太閤秀吉功路」として、秀吉が生まれてから死ぬまでの功績を描いたモニュメントが設置されている。 蒼時代と比べ弟・秀長と共にコスト0.5アップ、武力2アップ、知力変わらず、柵でない方の特技が2つに、と足並みが揃った成長をしている。 まさに二人三脚で立身出世を歩んだ兄弟といったところだが、兵種だけは交換した形となっている。 ハロウィンで触れられている仮装茶会は秀吉が何度か開催したもので、参加者にはわざと身分の低い格好をするように通達している。 前田利家や徳川家康、伊達政宗など名だたる大名もそれぞれの扮装で参加しており、秀吉本人も瓜売りの姿で参加している。 大戦シリーズにおいて 戦国大戦で(も)、Ver.2.0で追加されたSR豊臣秀吉のリメイク。 コストや数値スペック、勢力独自のシステムを使用した最大強化の計略内容など、細部の変更はあるが基本的に戦国大戦版を踏襲している。 イラストレーター・声優とも続投で、まさに直球のリメイクである。 お正月の贈り物で「五段を超えた六段おせち」とあるが、これは戦国大戦の頃は自身の計略の消費可能日輪ゲージが最大5つだったのに対し、 英傑大戦では計略の消費可能琥煌ゲージが6つとパワーアップしていることを示唆しているのではないかと思われる。 統一名称共通武将 統一名称 共通武将 登場Ver. 豊臣秀吉 EX001_羽柴秀吉 Ver.1.0.0A 琥028_豊臣秀吉 Ver.2.0.0A 台詞 \ 台詞 開幕 この道の先に、俺たちの求めるものがある! └自軍に琥027_豊臣秀長と琥008_黒田官兵衛 秀長!官兵衛!行くぞお!不可能を可能にしてみせる! └自軍に琥003_加藤清正と琥031_福島正則 虎之助!市松!手柄を根こそぎ獲ってこおい! 計略 日輪の輝きで、天下を覆い尽くせ! └絆武将 見ろ!これが俺たちの天下だあああ! 兵種アクション いっくぜえええ! 撤退 やっぱ……ここは逃げる! 復活 やってやれないことはなあい! 伏兵 嵐なんかぶっ飛ばせえ! 攻城 この程度の城じゃ止まんねえぞ! 落城 この俺が、三千世界を照らす日輪となる!! 贈り物① お~い、どうだ! 賭け碁でもやらねえか?そういうの好きだろ? 贈り物② いつもありがとな!お前の応援が俺の一番の力だ! 贈り物(お正月) やっぱり俺は栗きんとんだー!! ほら、お前も食べろ!!五段を超えた六段おせちだ! 贈り物(バレンタインデー) 天下人になったってのに、誰も南蛮菓子をくれねえぞ?おかしい! 絶対おかしい! 贈り物(ホワイトデー) 天下人からのお返しだ~!!へへっ、そうそう! みんな笑ってるのが一番だ! 贈り物(ハロウィン) 俺がはじめた仮装茶会に似てるな!負けてらんねえ、今度は別の英傑の格好をするぞ! 友好度上昇 やってやれないことはなあい! 寵臣 世界が変わろうと関係ねえ!俺は秀吉として、もう一度天下を統一してやる! └特殊 - 琥煌掛け声 \ 壱 弐 参 肆 伍 陸 台詞 ひとつ! ふたつ! みっつ! よっつ! いつつ! むっつ! 贈り物の特殊演出 ① 会話武将 台詞 ② 対象武将:琥006_北政所 会話武将 台詞 豊臣秀吉 三千世界かぁ……もう一度俺が天下を統一するっきゃねえな! 豊臣秀吉 そうすりゃ、俺だって今度こそ古今東西の美女から贈り物をたんまり…… 北政所 秀吉~?私からの贈り物だけじゃ足りないみたいだね? 豊臣秀吉 貰えるかもしれねえけど、やっぱり俺はねねからの贈り物が一番だ! 情報提供・誤った点に気付いた等、何かありましたら気楽にコメントしてください。 名前 戦国の時の、小口攻め成功台詞「俺はいつだって、こうやって勝ってきたんだ!」が最高にカッコよかったけど、なくなっちまったかー。 - 名無しさん (2023-12-01 00 44 21) やはり一騎打ちシステムか(いらないって) - 名無しさん (2023-12-01 15 25 47) 動画を拝見していると撤退時のセリフは「やっぱ、ここは逃げる!」に聞こえるのですが、如何でしょうか? - 名無しさん (2023-11-22 07 02 41) 確か戦国大戦の時もそうでしたし、私もそうだと思ってました。 - 名無しさん (2023-11-22 07 22 47)
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/940.html
4760で「白虎」獲得しました - 名無しさん 2015-08-29 03 55 06 4550で馬印「鮫」獲得です - 名無しさん 2015-06-22 00 04 49 イベント4340達成で、馬印「さそり」獲得。 - 名無しさん 2014-10-14 21 16 21 4120で「骸骨」獲得。金のシャレコウベの前に出すべきだったのでは…。 - 名無しさん 2014-09-27 00 28 51 4130の間違いでした。 - 名無しさん 2014-09-27 11 13 33 イベント2920達成で「銀の捻り芭蕉」を獲得出来ました。編集出来る方お願いします。 - 名無しさん 2014-08-20 23 27 40 重箱の隅つつくようだけど、3920では?2920はとうに過ぎてるし。 - 名無しさん 2014-08-21 06 11 45 3710だね。鎖鎌でした。 - 名無しさん 2014-06-20 15 52 05 「玄武」ですが、条件はイベント3500達成でした。次は恐らく、3710だと思います。 - 名無しさん 2014-06-10 20 29 10 イベント数は不明ですが「招き猫」の次の群雄伝の獲得馬印は「玄武」でした。何方か確認をお願いします。 - 名無しさん 2014-04-28 23 42 01 イベント2660達成で馬印『鬼の金棒』獲得 - 名無しさん 2013-11-30 05 25 04 イベント2240達成で『婆々羅印』 - 名無しさん 2013-06-25 09 31 16 『五輪塔』はイベント2030達成で取れました - 名無しさん 2013-01-26 05 22 23 戦国大戦100円玉三十枚入れると中にあるカード全部出てくる - 戦国大戦 2012-12-01 19 01 32 f - f 2012-12-01 18 59 10 群雄伝イベント1990達成で馬印『五輪塔』獲得 - 名無しさん 2012-11-30 17 51 30 群雄伝イベント1820で、馬印 手裏剣 獲得 - 名無しさん 2012-10-13 07 59 55 群雄伝イベント1650で、馬印「真剣」獲得 - 名無しさん 2012-05-27 04 39 37 群雄伝イベント1480で馬印 錫杖 獲得 - 名無しさん 2012-03-31 23 40 48 多々良浜の戦い 戦功5000で 扇・毛利 武芸長コンプで大筒がもらえる - 名無しさん 2012-03-22 19 42 37 追加で コンプ条件が 相手より先に大筒(初回発射)を3回決める 全試合、合計15回大筒を決める 虎口攻めを成功させる(失敗はカウントさせず) が条件です - 名無しさん 2012-03-22 19 46 18 群雄伝のイベントで千鳥もらえたけど達成数を覚えていない・・・(錨より後です) - 名無しさん 2012-03-14 19 18 36 百足の馬印ですがイベント590達成で獲得できました。織田伝二章・三章の追加によって条件が緩和されたのでしょうか? - 名無しさん 2011-10-10 05 08 05 7月から戦国対戦を始めたのですが、終了後の宝箱の中から懸扇・金に日の丸でてきました。 - 名無しさん 2011-09-02 23 48 55 それは群雄伝のイベント達成のご褒美としてですか?取った状況を詳しくお願いします。 - 名無しさん 2011-09-03 11 20 26 アイコンの絵が、なんの馬印でも日の丸の絵だから、もらえたと勘違いしている人がいるという説はどうだろうか? - 名無しさん 2011-09-01 16 15 34 あれ?日の丸消した?イベントの達成回数で貰えたのは間違いないんだが。 - 名無しさん 2011-08-30 00 01 31 イベント335種達成は兵士カラーで、飛車は420種達成でもらえました。 - 名無しさん 2011-08-28 12 58 38 浅井伝追加された後&695の鬼・黒よりも後。宝箱とかと同じようなタイミング(20個イベント埋まる毎のプレゼント)で刀を貰いました。 - 名無しさん 2011-08-27 22 03 39 今794で次が800になってるので、780、760のどちらかだと予想。もしこの近辺の方いたら確認して欲しい。 - 名無しさん 2011-08-27 22 05 24 あ、下コメ見ると85毎に何かあるんですな。って事は、695+85で780か。多分これです。 - 名無しさん 2011-08-27 22 08 28 鳥毛丸が取得できなかった不具合の時、代わりに配られた源平兜をどなたか追加願います - 名無しさん 2011-08-26 20 55 15 イベント165は兵士カラーだったような?195まで消化しましたが、日の丸手に入りません…. - 名無しさん 2011-08-26 18 25 44 イベント達成259でとんぼと風車はありますが、日の丸ありません。同じ様な方は他にもいますか? - 名無しさん 2011-08-26 17 40 25 イベント600達成で百足獲得出来ました。…ちゃんと数えてたわけではないので違ってたらすいません。 - 名無しさん 2011-08-15 12 13 27 610種類でした。修正お願いします。すみません。 - 名無しさん 2011-08-17 02 48 58 風車の次は飛車がもらえました - 名無しさん 2011-08-06 23 38 11 とんぼは群雄伝イベント「80」達成が獲得条件のようですね。 修正 とんぼ獲得から20イベント3セット達成したのち、今度は25回のイベント達成で日の丸の馬印、そこからまた20イベント3セット達成したのち25イベント達成で風車獲得。間違っていたら指摘お願いします。 - 名無しさん 2011-07-26 10 36 52 「とんぼ」の馬印獲得から20回のイベントを5回こなしご褒美をもらうとと「風車」の馬印をイベント25回達成で獲得できました。 - 名無しさん 2011-07-25 19 48 35 そんなわけで、もし「これをやったらあれがでたよ」という情報があったらお寄せください - カンゲツ 2011-07-24 20 12 09 群雄伝でお話ごとのイベントを全部埋めるとごほうびがもらえるとかで。本日群雄伝織田の一話をちょっとうめたらとんぼをもらいました。折角なのでページを作ってまとめてみようと思います。不要であれば削除します。 - カンゲツ 2011-07-24 20 07 14
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3180.html
群雄伝・武将列伝4 群雄伝・織田伝 群雄伝・織田伝2 群雄伝・織田伝3 群雄伝・武田伝 群雄伝・武田伝2 群雄伝・武田伝3 群雄伝・上杉伝 群雄伝・上杉伝2 群雄伝・上杉伝3 群雄伝・豊臣伝 群雄伝・豊臣伝2 群雄伝・豊臣伝3 群雄伝・豊臣伝4 群雄伝・雑賀伝 群雄伝・雑賀伝2 群雄伝・浅井伝 群雄伝・北条伝 群雄伝・北条伝2 群雄伝・毛利伝 群雄伝・毛利伝2 群雄伝・島津伝 群雄伝・島津伝2 群雄伝・伊達伝 群雄伝・伊達伝2 群雄伝・徳川伝 群雄伝・徳川伝2 群雄伝・長宗我部伝 群雄伝・長宗我部伝2 群雄伝・長宗我部伝3 群雄伝・今川伝 群雄伝・関ヶ原伝・西軍の章 群雄伝・関ヶ原伝・東軍の章 群雄伝・関ヶ原伝・東北の章 群雄伝・関ヶ原伝・九州の章 群雄伝・武将列伝 群雄伝・武将列伝2 群雄伝・武将列伝3 群雄伝・武将列伝4 群雄伝・武将列伝5 群雄伝・武将列伝6 リストの見方 勝利条件 敵軍の称号 敵大将名 敵軍のデッキ+敵軍デッキ(難易度:難で増える場合のみ、増えた武将を記入) イベント一覧 イベントコンプ必要武将 武将列伝 群雄伝・武将列伝4リストの見方 武将列伝 第十章 天下人の軍師第一話 播磨の大器 第二話 英賀合戦 第三話 もう一人の軍師 第四話 官兵衛救出 第五話 驚天動地の奇策 第六話 天下への道 第七話 彷徨う命 第八話 岩倉城・脇城攻め 第九話 遺風 第十話 水の如く コメント 第十章 天下人の軍師 第一話 播磨の大器 通常勝利 一領国 赤松政秀軍 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 ○ 他 UC赤松政秀 槍 7 6 - 正兵の構え ○ ○ 他 C一般兵 槍 7 7 - 正兵の構え ○ ○ 他 C一般兵 槍 6 3 - 正兵の構え ○ ○ 他 C一般兵 足 3 1 - 正兵の構え ○ ○ 他 C一般兵 足 1 2 - 正兵の構え - - 他 C一般兵 槍 6 3 - 正兵の構え ○ - 他 C一般兵 騎 6 8 - 正兵の構え ○ イベント一覧 No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [豊臣018]SR黒田官兵衛 開幕 - - 2 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[織田052]SR竹中半兵衛 開幕 - - 3 [豊臣018]SR黒田官兵衛 戦闘開始 味方士気UP 味方士気+3 4 [豊臣018]SR黒田官兵衛 接触 味方武力UP、移動弓攻撃可能に 赤松政秀と接触黒田官兵衛の武力+3、移動弓攻撃可能に 5 [豊臣018]SR黒田官兵衛 城攻ダメージ 味方武力、統率UP 50%付近まで削って発生。味方全員の武力+2、統率+2 6 [豊臣018]SR黒田官兵衛 一定時間 味方兵力UP 49c付近、味方全員の兵力+?% 7 [豊臣018]SR黒田官兵衛 戦闘勝利 - - 8 [豊臣018]SR黒田官兵衛 終幕 - - 9 [豊臣018]SR黒田官兵衛 終幕 - - イベントコンプ必要武将 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[織田052]SR竹中半兵衛 詳細 9コスト 第二話 英賀合戦 通常勝利 四領国 乃美宗勝軍 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 ○ 毛利023 UC乃美宗勝 槍 5 9 伏 焙 撹乱の権謀 ○ ○ 毛利002 R安国寺恵瓊 弓 1 6 伏 力萎えの権謀 ○ - 毛利013 UC児玉就方 槍 5 5 焙 大玉焙烙 ○ ○ 毛利 C一般兵 弓 5 5 - 正兵の構え 〇 ○ 毛利 C一般兵 弓 3 1 - 正兵の構え ○ ○ 毛利 C一般兵 槍 3 1 - 正兵の構え ○ ○ 毛利 C一般兵 槍 2 3 - 正兵の構え - - 毛利 C一般兵 槍 6 1 - 正兵の構え ○ イベント一覧 No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [豊臣018]SR黒田官兵衛 開幕 - - 2 [豊臣018]SR黒田官兵衛 開幕 - - 3 [豊臣018]SR黒田官兵衛、豊臣秀吉 開幕 - - 4 [豊臣018]SR黒田官兵衛 戦闘開始 味方士気UP 味方士気+3 5 [豊臣018]SR黒田官兵衛 一定時間 味方日輪ゲージ増加 89c付近 6 [豊臣018]SR黒田官兵衛 接触 味方、敵武力UP 安国寺恵瓊と接触黒田官兵衛の武力+3、安国寺恵瓊の武力+? 7 [豊臣018]SR黒田官兵衛 計略 味方移動速度UP、移動弓攻撃可能に 黒田官兵衛の移動速度UP、移動弓攻撃可能に 8 [豊臣018]SR黒田官兵衛 戦闘勝利 - - 9 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[織田043]UC荒木村重 終幕 - - 10 [豊臣018]SR黒田官兵衛 終幕 - - イベントコンプ必要武将 [豊臣018]SR黒田官兵衛、豊臣秀吉、[織田043]UC荒木村重 詳細 9コスト 豊臣秀吉は、[豊臣025]SR豊臣秀吉or[戦国鬼札011]SJ豊臣秀吉のいずれか。以下注記ない限り同じ。 第三話 もう一人の軍師 落城 一領国 福原則尚軍 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 ○ 他 福原則尚 槍 7 6 - 正兵の構え ○ ○ 他 福原助就 槍 7 6 - 正兵の構え ○ ○ 他 C一般兵 槍 2 1 - 正兵の構え ○ ○ 他 C一般兵 槍 2 1 - 正兵の構え - ○ 他 C一般兵 騎 6 2 - 正兵の構え ○ ○ 他 C一般兵 槍 6 3 - 正兵の構え - - 他 C一般兵 足 3 1 - 正兵の構え ○ - 他 C一般兵 騎 6 8 - 正兵の構え ○ イベント一覧 No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [豊臣026]SRねね、[豊臣050]UC加藤虎之助、[豊臣053]C福島市松 開幕 - - 2 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[織田052]SR竹中半兵衛、豊臣秀吉 開幕 - - 3 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[織田052]SR竹中半兵衛、豊臣秀吉 戦闘開始 味方士気UP 味方士気+3 4 [豊臣018]SR黒田官兵衛 一定時間 味方武力、移動速度UP 89c付近黒田官兵衛の武力+2、移動速度UP 5 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[織田052]SR竹中半兵衛 接触 味方日輪ゲージ増加 味方日輪ゲージ+? 6 [織田052]SR竹中半兵衛、[豊臣027]R蜂須賀正勝 接触 味方武力、統率UP 2人の武力+?、統率+? 7 [豊臣018]SR黒田官兵衛 一定時間 味方武力UP 74c付近、味方全員の武力+? 8 [織田052]SR竹中半兵衛 計略 味方統率、兵力UP 竹中半兵衛の統率+?、兵力+?% 9 [豊臣018]SR黒田官兵衛 攻城ダメージ 味方兵力UP、敵部隊撤退 黒田官兵衛の兵力+?%福原助就が撤退、以降登場しない 10 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[織田052]SR竹中半兵衛 落城勝利 - - 11 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[織田043]UC荒木村重 終幕 - - 12 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[織田052]SR竹中半兵衛 終幕 - - イベントコンプ必要武将 [豊臣018]SR黒田官兵衛、豊臣秀吉、[豊臣026]SRねね、[豊臣027]R蜂須賀正勝、[豊臣050]C福島市松、[豊臣053]UC加藤虎之助、[織田043]UC荒木村重、[織田052]SR竹中半兵衛 詳細 9コスト 第四話 官兵衛救出 落城 一領国 雑賀孫市軍 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 ○ 宴048 SR雑賀孫市 鉄 9 6 魅 狙 銃舞の極み ○ ○ 宴041 SR土橋守重 鉄 8 7 伏 狙 一射一殺 ○ ○ 宴012 R坂井与四郎 鉄 5 5 制 狙 毒をくらわば ○ - 本願寺034 UC鈴木孫六 鉄 5 4 魅 狙 雑賀の掃射術 ○ - 本願寺035 UC土橋重治 鉄 7 7 制 狙 蜂巣撃ち ○ ○ 本願寺 C一般兵 鉄 2 2 - 正兵の構え - イベント一覧 No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [織田052]SR竹中半兵衛 開幕 - - 2 [豊臣018]SR黒田官兵衛 開幕 - - 3 [織田018]SR滝川一益 戦闘開始 味方士気制限解除、兵力が徐々に回復 味方全員の兵力が徐々に回復 4 [織田018]SR滝川一益、[豊臣040]R後藤又兵衛 接触 味方兵力UP 味方全員の兵力+?% 5 [豊臣040]R後藤又兵衛 接触 味方武力UP 雑賀孫市と接触後藤又兵衛の武力+? 6 [織田018]SR滝川一益 接触 味方士気UP 土橋守重と接触、味方士気+? 7 [豊臣018]SR黒田官兵衛 攻城ダメージ 味方城攻撃力UP 50%付近まで削って発生。味方全員の城攻撃力UP 8 [織田074]C津田信澄 攻城 味方統率、兵力UP 津田信澄の統率+3、兵力+?% 9 [豊臣018]SR黒田官兵衛 落城勝利 - - 10 [豊臣018]SR黒田官兵衛、豊臣秀吉 終幕 - - 11 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[豊臣026]SRねね 終幕 - - イベントコンプ必要武将 [豊臣018]SR黒田官兵衛、豊臣秀吉、[豊臣026]SRねね、[豊臣040]R後藤又兵衛、[織田018]SR滝川一益、[織田052]SR竹中半兵衛、[織田074]C津田信澄 詳細 9コスト 第五話 驚天動地の奇策 通常勝利 五領国 清水宗治軍 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 ○ 毛利019 UC清水宗治 弓 7 6 柵 武士の最期 ○ ○ 毛利021 C中島元行 弓 3 3 - 威嚇弓術 ○ ○ 毛利034 R小早川隆景 軽騎 6 9 制 魅 焙 焙烙・零式 ○ ○ 毛利033 R吉川元春 騎 8 8 城 魅 剛毅果断 ○ ○ 宴025 R吉見正頼 弓 6 5 - 痺矢弓術 ○ - 宴042 R毛利元氏 槍 1 5 焙 大玉弱体焙烙 ○ ○ 毛利 C一般兵 弓 3 1 - 正兵の構え - - 毛利 C一般兵 槍 6 1 - 正兵の構え ○ イベント一覧 No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[豊臣027]R蜂須賀正勝 開幕 - - 2 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[豊臣027]R蜂須賀正勝 開幕 - - 3 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[豊臣027]R蜂須賀正勝、豊臣秀吉 戦闘開始 味方兵力UP、武力ダメージdown 味方全員の兵力+?%、武力ダメージdown 4 [豊臣018]SR黒田官兵衛 接触 味方武力、統率UP 吉見正頼と接触黒田官兵衛の武力+3、統率+? 5 [豊臣019]UC黒田長政、[豊臣040]R後藤又兵衛 一定時間 味方武力UP 89c付近、後藤又兵衛の武力+8 6 [豊臣027]R蜂須賀正勝 撃破 味方日輪ゲージ増加 1?体撃破、味方日輪ゲージ+? 7 [豊臣018]SR黒田官兵衛 一定時間 敵士気down 58c付近 8 豊臣秀吉、[豊臣005]R石田三成、[豊臣007]R大谷吉継 戦闘勝利 - - 9 [豊臣018]SR黒田官兵衛、豊臣秀吉 終幕 - - 10 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[豊臣027]R蜂須賀正勝 終幕 - - イベントコンプ必要武将 [豊臣005]R石田光成、[豊臣007]R大谷吉継、[豊臣018]SR黒田官兵衛、[豊臣019]UC黒田長政、豊臣秀吉、[豊臣027]R蜂須賀正勝、[豊臣040]R後藤又兵衛 詳細 9コスト 第六話 天下への道 通常勝利 四領国 明智光秀軍 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 ○ 織田063 SR明智光秀 騎 8 7 伏 魅 本能寺にあり! ○ ○ 織田071 UC斎藤利三 鉄 8 4 - 烈火射撃 ○ ○ 織田062 UC明智秀満 軽騎 6 4 制 早駆け ○ ○ 浅井朝倉031 C阿閉貞征 弓 5 4 柵 狂乱の罠 ○ ○ 織田 C一般兵 槍 5 2 - 正兵の構え ○ - 織田 C一般兵 槍 7 2 - 正兵の構え ○ - 織田 C一般兵 足 5 2 - 正兵の構え ○ イベント一覧 No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [豊臣018]SR黒田官兵衛、豊臣秀吉、[織田049]C高山重友 開幕 - - 2 [豊臣018]SR黒田官兵衛 開幕 - - 3 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[織田049]C高山重友 戦闘開始 味方士気UP、士気制限解除 味方士気+3 4 [豊臣019]UC黒田長政、[豊臣040]R後藤又兵衛 接触 味方武力UP 後藤又兵衛の武力+9 5 [豊臣024]SR豊臣秀長、[豊臣023]R藤堂高虎 一定時間 味方兵力UP、敵部隊撤退 79c付近、阿閉貞征が撤退 6 [織田049]C高山重友 接触 味方日輪ゲージ増加 斎藤利三と接触、味方日輪ゲージ+? 7 [織田049]C高山重友 特定的撃破 味方兵力UP 斎藤利三を撃破、高山重友の兵力+?% 8 [豊臣018]SR黒田官兵衛 特定的撃破 味方武力UP 明智光秀を撃破、黒田官兵衛の武力+4 9 [豊臣031]UC堀直政 攻城ダメージ 味方武力UP 堀直政の武力+4 10 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[豊臣024]SR豊臣秀長 終幕 - - 11 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[豊臣015]SR蒲生氏郷、[織田057]UC冬姫 終幕 - - イベントコンプ必要武将 [豊臣015]SR蒲生氏郷、[豊臣018]SR黒田官兵衛、[豊臣019]UC黒田長政、[豊臣023]R藤堂高虎、[豊臣024]SR豊臣秀長、豊臣秀吉、[豊臣031]UC堀直政、[豊臣040]R後藤又兵衛、[織田049]C高山重友、[織田057]UC冬姫 詳細 9コスト イベント9と同じ攻城ダメージで、明智秀満の武力・統率UP、明智光秀が撤退。ただし明智光秀はその後も出陣する。 第七話 彷徨う命 生存 一領国 佐久間盛政軍 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 ○ 織田072 R佐久間盛政 槍 8 1 気 鬼玄蕃の奮闘 ○ ○ 織田056 C原長頼 槍 2 2 気 多勢の構え ○ ○ 織田009 UC金森長近 鉄 5 3 制 母衣武者の構え ○ ○ 織田 C一般兵 騎 6 5 - 正兵の構え ○ ○ 織田 C一般兵 槍 4 6 - 正兵の構え - - 織田 C一般兵 槍 7 2 - 正兵の構え ○ - 織田 C一般兵 鉄 6 4 - 正兵の構え ○ ○ 宴003 SR柴田勝家 騎 9 8 柵 鬼騎の共振 ○ イベント一覧 No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[豊臣015]SR蒲生氏郷、[織田066]C織田信雄 開幕 - - 2 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[豊臣024]SR豊臣秀長 開幕 - - 3 [豊臣018]SR黒田官兵衛 戦闘開始 味方兵力、弓射程UP2部隊同時に弓攻撃、移動弓攻撃可能に 黒田官兵衛の兵力+?% 4 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[豊臣019]UC黒田長政 接触 味方武力、移動速度UP 黒田長政の武力+3、移動速度UP 5 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[織田049]C高山重友 一定時間 味方武力、統率UP敵槍長さ、槍撃ダメージUP 74c付近味方全員の武力+?、統率+?佐久間盛政と原長頼の槍長さ、槍撃ダメージUP 6 [豊臣040]R後藤又兵衛 計略 味方兵力UP 味方全員の兵力+?% 7 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[豊臣007]R大谷吉継 接触 味方日輪ゲージUP 味方日輪ゲージ+2 8 [織田022]R丹羽長秀 一定時間 味方兵力UP 49c付近、味方全員の兵力+?% 9 [豊臣018]SR黒田官兵衛、豊臣秀吉 戦闘勝利 - - 10 [豊臣019]UC黒田長政 終幕 - - 11 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[徳川020]SR徳川家康 終幕 - - イベントコンプ必要武将 [豊臣007]R大谷吉継、[豊臣015]SR蒲生氏郷、[豊臣018]SR黒田官兵衛、[豊臣019]UC黒田長政、[豊臣024]SR豊臣秀長、豊臣秀吉、[豊臣040]R後藤又兵衛、[織田022]R丹羽長秀、[織田049]C高山重友、[織田066]C織田信雄、[徳川020]SR徳川家康 詳細 9コスト 柴田勝家は城内スタート [徳川020]SR徳川家康は、SJ徳川家康でも代用可能 第八話 岩倉城・脇城攻め 通常勝利 長宗我部親吉軍 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 ○ 長宗我部037 UC長宗我部親吉 槍 6 3 領 軍 脇城の剛勇 ○ ○ 長宗我部026 R戸波親武 槍 8 2 領 救国済民 ○ ○ 宴037 R長宗我部盛親 騎 4 4 魅 領 戦の天賦 ○ ○ 長宗我部 C一般兵 槍 2 3 領 正兵の構え ○ ○ 長宗我部 C一般兵 足 2 2 領 正兵の構え ○ ○ 長宗我部 C一般兵 弓 1 5 - 正兵の構え - - 長宗我部 C一般兵 槍 7 6 - 正兵の構え ○ - 長宗我部 C一般兵 槍 6 3 - 正兵の構え ○ - 長宗我部 C一般兵 弓 3 3 - 正兵の構え ○ イベント一覧 No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[豊臣027]R蜂須賀正勝、[豊臣006]UC宇喜多秀家 開幕 - - 2 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[豊臣006]UC宇喜多秀家 開幕 - - 3 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[豊臣042]UC豊臣秀次 戦闘開始 味方武力ダメージ減少 味方全員の武力ダメージ減少 4 [豊臣006]UC宇喜多秀家 接触 味方槍撃ダメージ、槍長さUP 長宗我部盛親と接触宇喜多秀家の槍撃ダメージ、槍長さUP 5 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[毛利034]R小早川隆景 接触 味方武力、統率UP、士気制限解除 黒田官兵衛の武力+3、小早川隆景の統率+? 6 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[豊臣042]UC豊臣秀次、[豊臣035]C前野長康 計略 味方士気UP 黒田官兵衛の計略使用、味方士気+? 7 [豊臣042]UC豊臣秀次、[豊臣035]C前野長康 計略 味方日輪ゲージ増加 豊臣秀次の計略使用味方日輪ゲージ+2 8 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[豊臣042]UC豊臣秀次 戦闘勝利 - - 9 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[豊臣006]UC宇喜多秀家 終幕 - - イベントコンプ必要武将 [豊臣006]UC宇喜多秀家、[豊臣018]SR黒田官兵衛、[豊臣018]R蜂須賀正勝、[豊臣035]C前野長康、[豊臣042]UC豊臣秀次、[毛利034]R小早川隆景 詳細 9コスト 第九話 遺風 通常勝利 一領国 城井鎮房軍 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 ○ 他 R城井鎮房 弓 8 5 制 気 正兵の構え ○ ○ 他 C一般兵 弓 7 2 - 正兵の構え ○ ○ 他 C一般兵 弓 2 1 - 正兵の構え - ○ 他 C一般兵 弓 5 1 柵 正兵の構え ○ ○ 他 C一般兵 槍 6 3 - 正兵の構え ○ ○ 他 C一般兵 槍 7 7 - 正兵の構え ○ - 他 C一般兵 槍 6 3 - 正兵の構え ○ - 他 C一般兵 足 5 5 柵 正兵の構え ○ イベント一覧 No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [豊臣018]SR黒田官兵衛、豊臣秀吉 開幕 - - 2 [豊臣019]UC黒田長政、[毛利034]R小早川隆景 開幕 - - 3 [豊臣019]UC黒田長政 戦闘開始 味方武力、突撃ダメージUP、突撃準備時間短縮 黒田長政の武力+?、突撃ダメージUP、突撃準備時間短縮 4 [豊臣019]UC黒田長政、[豊臣040]R後藤又兵衛 一定時間 味方士気UP 74c付近、味方士気+3 5 [豊臣019]UC黒田長政 撃破 味方日輪ゲージUP 1体撃破、味方日輪ゲージ+4 6 [豊臣019]UC黒田長政 接触 味方武力UP敵弓射程UP、2部隊同時に弓攻撃可能に 城井鎮房と接触味方全員の武力+?城井鎮房の弓射程UP、2部隊同時に弓攻撃可能に 7 [豊臣040]R後藤又兵衛 一定時間 味方武力UP 49c付近、後藤又兵衛の武力+24 8 [豊臣019]UC黒田長政、[豊臣040]R後藤又兵衛 戦闘勝利 - - 9 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[豊臣011]R加藤清正 終幕 - - 10 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[豊臣026]SRねね 終幕 - - 11 [豊臣018]SR黒田官兵衛、豊臣秀吉 終幕 - - イベントコンプ必要武将 [豊臣011]R加藤清正、[豊臣018]SR黒田官兵衛、[豊臣019]UC黒田長政、豊臣秀吉、[豊臣026]SRねね、[豊臣040]R後藤又兵衛、[毛利034]R小早川隆景 詳細 戦闘開始早々、城井鎮房の武力が+24される。ただし、少し経つと元に戻る。 城井鎮房は味方の弓足軽三部隊と共に大筒拠点に陣取ることが多い。 第十話 水の如く 通常勝利 一領国 北条氏政軍 易 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 難 ○ 北条038 SR北条氏政 騎 8 7 柵 魅 孤塁の采配 ○ ○ 北条034 SR北条氏直 槍 7 7 魅 大筒攻勢の采配 ○ ○ 北条018 SR風魔小太郎 騎 9 4 忍 魅 忍法空蝉 ○ ○ 北条039 UC北条氏盛 弓 7 6 魅 横隊の集陣 ○ ○ 北条035 C太田氏房 弓 6 4 - 久野口の奇襲 ○ ○ 北条031 C上田憲定 弓 6 2 気 大筒攻勢の構え ○ - 北条 C風魔 足 6 1 忍 正兵の構え ○ イベント一覧 No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[豊臣043]SR豊臣秀吉 開幕 - - 2 [豊臣018]SR黒田官兵衛 戦闘開始 味方士気制限解除 - 3 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[織田049]C高山重友 接触 味方士気UP 味方士気+4 4 [織田049]C高山重友 接触 味方突撃ダメージUP、武力ダメージ減少 上田憲定と接触高山重友の突撃ダメージUP、武力ダメージ減少 5 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[豊臣015]SR蒲生氏郷 接触 味方士気UP 味方士気+? 6 [豊臣015]SR蒲生氏郷 接触 味方移動速度UP、迎撃無効 太田氏房と接触蒲生氏郷の移動速度UP、迎撃無効 7 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[豊臣006]UC宇喜多秀家 接触 味方士気UP 味方士気+4? 8 [豊臣006]UC宇喜多秀家 接触 味方日輪ゲージUP 北条氏盛と接触味方日輪ゲージ+? 9 [豊臣018]SR黒田官兵衛、[毛利034]R小早川隆景 接触 味方士気UP 味方士気+4 10 [毛利034]R小早川隆景 接触 味方統率UP 風魔小太郎と接触小早川隆景の統率+? 11 [豊臣018]SR黒田官兵衛 戦闘勝利 - - 12 [豊臣018]SR黒田官兵衛 終幕 - - イベントコンプ必要武将 [豊臣006]UC宇喜多秀家、[豊臣015]SR蒲生氏郷、[豊臣018]SR黒田官兵衛、[豊臣043]SR豊臣秀吉、[織田049]C高山重友、[毛利034]R小早川隆景 詳細 10コスト 豊臣秀吉は、[豊臣043]SR豊臣秀吉(刀狩の陣)なので、お間違えのないよう注意して下さい。 **デッキ例 イベントを埋める為の[[デッキ]]例です。末尾の+nは余りコスト。 あくまで例であり、別のパターンがあるかもしれません。 話 デッキ イベントNo. 1 黒田官兵衛 竹中半兵衛 5コス 1~9 2 黒田官兵衛 豊臣秀吉 荒木村重 3コス 1~10 3 黒田官兵衛 竹中半兵衛 豊臣秀吉 蜂須賀正勝 1コス 2~10,12 ねね 加藤虎之助 福島市松 黒田官兵衛 荒木村重 1 11 4 黒田官兵衛 豊臣秀吉 ねね 津田信澄 竹中半兵衛 1,2,7~11 滝川一益 後藤又兵衛 4.5コス 3~6 5 黒田官兵衛 蜂須賀正勝 豊臣秀吉 石田三成 大谷吉継 1~4,6~10 黒田長政 後藤又兵衛 5.5コス 5 6 黒田官兵衛 豊臣秀吉 高山重友 藤堂高虎 豊臣秀長 1~3,5~8,10 黒田長政 後藤又兵衛 黒田官兵衛 蒲生氏郷 冬姫 4,11 堀直政 7.5コス 9 7 黒田官兵衛 蒲生氏郷 織田信雄 豊臣秀長 豊臣秀吉 1~3,9 黒田官兵衛 黒田長政 高山重友 大谷吉継 丹羽長秀 4,5,7,8,10 黒田官兵衛 後藤又兵衛 徳川家康 3コス 6,11 8 9 10 コメント 編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘等々、お願いします 名前 Ver.3よりコスト制限変更。第一~九話がコスト11、第十話がコスト12。 - 名無しさん 2014-10-07 20 48 34 六話のデッキ例、豊臣秀長が抜けてます №9のピンイベントしかない堀直政を換えた形が良いかと - 名無しさん 2014-04-01 21 32 59 あとそのイベントは攻城ダメージとありますが城ゲージ50%ほど削った後で発生しました。残り時間かも知れません - 名無しさん 2014-04-01 21 34 54 大戦.netの記録上も攻城ダメージで間違いないです。残り時間無関係 - 名無しさん 2014-04-01 22 36 24 5話 イベント7 一定時間は58C辺り - 名無しさん 2014-03-29 20 43 29 6話 イベント7 特定敵撃破は斎藤利三 - 名無しさん 2014-03-29 20 23 13 デッキ例はよ - 名無しさん 2014-03-29 12 19 30 wikiはみんなで作るもの。お客さん気分じゃなくて自分で作ってもいいのよ - 名無しさん 2014-03-29 18 14 26 10話 イベント9 [豊臣018]SR黒田官兵衛 [毛034]R小早川隆景 接触 - 名無しさん 2014-03-28 11 04 07 10話 イベント10 [毛034]R小早川隆景 接触(SR風魔小太郎) - 名無しさん 2014-03-28 11 03 15 8話 イベント4 [豊臣006]UC宇喜田秀家 接触(R長宗我部盛親) - 名無しさん 2014-03-28 10 59 52 8話 イベント9 [豊臣018]SR黒田官兵衛 [豊臣006]UC宇喜田秀家 終幕 - 名無しさん 2014-03-28 10 57 54 8話 イベント2 [豊臣018]SR黒田官兵衛 [豊臣006]UC宇喜田秀家 開幕 - 名無しさん 2014-03-28 10 56 21
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/86.html
武将名 かとうよしあきら 賤ヶ岳七本槍 UC加藤嘉明 豊臣家臣。幼い頃は、徳川家を離れた父とともに各地を放浪していたという。尾張で秀吉に見出され、小姓として仕えた。賤ヶ岳の戦いで七本槍の一人に選ばれ、頭角を現した。以降は主に水軍を指揮し、四国・九州・小田原征伐で活躍を見せた。「俺と会ったことが貴様の不運だった」 出身地 三河国(愛知県) コスト 2.0 兵種 槍足軽 能力 武力7 統率4 特技 防柵 豊国 計略 七本槍・剛槍 【七本槍】(計略発動時、他の「七本槍」計略を持つ武将を選択して計略ボタンを押すことで、3つまで同時発動できる。重複した計略の数によって必要士気が変化する)武力と槍撃ダメージが上がる。 必要士気3 Illustration 黒葉.K 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 七本槍 3 +1 - - - 6.3c(統率依存0.4c) 槍撃ダメージ+2 (以上3.10I) (最終修正3.10F) 解説 2コスト7/4防柵に豊国と非常に地味……もとい堅実なスペックの槍足軽。 計略は自身の武力と槍撃ダメージが上がる単体強化。士気を支払うことで他の七本槍計略持ちも一緒に強化可能。 乱戦され辛く一方的に槍撃を出しやすくなる加藤清正の長槍や福島正則の飛天とは相性がいいのでこの二人のどちらかとは組み合わせて発動したい。 備考 何をやっても加藤清正に隠れがちで、俗に地味加藤と言われる沈勇の士 加藤嘉明も賤ヶ岳七本槍の一角として参戦。 レアリティでも清正に負けてしまったがスペックでは勝っているといえるだろう。 2.00B 効果時間短縮(7.1c→6.7c) 3.10B 効果時間短縮 (6.7c→6.3c)(統率力依存値減少(0.6c→0.4c)) 3.10F 武力上昇値減少(+2→+1) 台詞 \ 台詞 開幕 この槍を捧げよう、殿の天下の為 計略 - タッチアクション 奮起せよ! 撤退 不甲斐なし 復活 俺を頼れ 伏兵 - 虎口攻め 容赦はせんぞ └成功 攻城 落城 俺と出会ったことが貴様の不運だった 熟練度上昇
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3163.html
武将名 おおほうり つるひめ 戦姫 R大祝鶴姫 伊予河野氏一門。代々神職の家柄で、戦時には一族の者が当主の代理で出陣するのが習わしであった。天文10年、周防大内氏の伊予侵攻で兄・大祝安房が討死したため、鶴姫が出陣。大内氏の武将・小原隆言を見事に討ち取った。   「瀬戸内のつる、参ります!」 出身地 伊予国(愛媛県) コスト 2 兵種 弓足軽 能力 武力7 統率7 特技 魅力 計略 鶴の舞い? 【将配】(戦場の味方と連結し、効果が発生する。ラインは敵と接触で切断され、味方と接触で再連結される。将配と神謀は複数使用できない。)自身と他家(西)の味方の武力が上がり、ラインが長いほど味方の武力が上がる 必要士気5 Illustration 寺澤隆徳 Ver2.2にて大祝鶴姫の2枚目が登場。 BSS大祝鶴姫とは兵種もコストもうってかわり、計略も新ジャンルの将配となった。 計略の「鶴の舞」は他家西限定の武力上昇将配。 計略効果 自身の武力を+5し、ラインが繋がっている部隊の武力を+4~6する 効果時間 約8c(Ver2.22A時) カード縦2枚分ほどで上昇最大値の+6が出せるため、ラインを切られさえしなければ士気5で全体に武力+6と高い効果を出せる、強力な将配。 また自身が弓であるため、発動後は弓を打たせて仕事をさせつつ、あいた手で他の武将を操作できる将配はうまくマッチしている。 もちろん、ラインを切られそうになれば弓の足の早さでブロックすることも出来る。 他家(西)には優秀な采配、陣形が数多くあるため、今後の計略コンボの研究に期待が持てる一枚だろう。 余談 イラストの雰囲気が他武将とやや違う点で気がついた方もいるだろうが、セガがよくやるセガ製ゲームとのコラボ武将。今回は「歴史大戦ゲッテンカ」に登場する鶴姫(戦姫つる)の再現である。戦姫という二つ名や計略名は一緒であり、一部の台詞はゲッテンカの方で使われていたのをそのまま流用している。衣装などもアレンジされてるがほぼ同一であり、イラストレーターも同じくゲッテンカを元ネタにしたR九鬼嘉隆と同じと、かなりこだわって作られているようだ。ゲッテンカ公式ブログ 足軽くんと行く。「戦国大戦に戦姫つるが登場してるべ!」http //gettenka.com/ashigaru/adiary.cgi/
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2943.html
デッキ名 快癒舞踊デッキ 解説 SR阿茶局の快癒舞踊を軸にしたデッキ。 徐々に兵力を回復しながら粘り強く戦場に留まり、局地戦をこなしながら大筒や端攻城を狙う。 戦場全体が効果範囲となる舞踊計略の利点を生かして戦場を大きく使う広い視野と、 敵の足並みを乱す中で攻めどころ・守りどころを見極める戦術眼が求められる。 キーカード 徳川001 徳川家 SR阿茶局 1.0 弓足軽 1/6 魅 [翠葵]快癒舞踊 7 【三葵:翠/発動時点灯】【舞踊】味方の兵力が徐々に回復する。さらに翠葵が点灯するたびに兵力が回復する。 統率は高いものの武力は1であり戦力として期待できないが、弓であるため低武力でもできる仕事は多い。魅力持ちである点は良。 士気7を使う大型計略であるが、発動時に翠葵が点灯するので他の三葵計略へ繋げることが可能。 候補カード 「効果を受ける部隊数を多めする」・「(できれば)防柵要員を若干名用意する」などは他の舞踊計略と同様。 回復計略であるため特技[気合]持ちと相性がいい。 三葵と兵種のバランスを考えつつ組み合わせを探っていこう。 翠葵 翠葵が点灯するたびに追加の兵力回復があるため、必要士気の少ないものを用意しておくと便利。 また、葵紋点灯時間を伸ばす効果があるものを活かして翠葵を常に点灯させておき、二葵で追加効果を発揮する計略に繋げるのも有効。 騎馬隊 徳川015 徳川家 R小松姫 2.0 騎馬隊 7/3 気 魅 [翠葵]戦乙女の戦術? 4 【三葵:翠/発動時点灯】武力が上がり、兵力が徐々に回復する。さらに効果中は葵紋点灯時間の減少が遅くなる。 徳川027 徳川家 R服部半蔵 2.5 騎馬隊 8/6 忍 城 [翠葵]伊賀の旋風? 4 【三葵:翠/発動時点灯】敵にダメージを与える手裏剣を出現させる。[紅葵]:さらに手裏剣が大きくなり、ダメージが上がる[蒼葵]:さらに手裏剣の移動速度が上がり、タッチによる操作ができるようになる。 宴036 徳川家 Rお梶の方 1.5 騎馬隊 5/4 魅 [翠葵]勝利の女神? 3 【三葵:翠/発動時点灯】移動速度が上がり、兵力が徐々に回復する。さらに効果中は葵紋点灯時間の減少が遅くなる。 槍足軽 徳川004 徳川家 C石川家成 1.0 槍足軽 3/2 制 [翠葵]翠葵の戦術? 2 【三葵:翠/発動時点灯】兵力が徐々に回復する。効果中は葵紋点灯時間の減少が遅くなる。 徳川016 徳川家 R西郷局 1.0 槍足軽 2/5 魅 [翠葵]翠泉の温もり? 3 【三葵:翠/発動時点灯】範囲内の最も武力の高い徳川家の味方の兵力が回復する。二葵以上:さらに兵力が回復し、味方にかかっている敵から受けた計略効果を消す。 徳川028 徳川家 C平岩親吉 1.5 槍足軽 5/5 伏 [翠葵]翠葵の援軍? 4 【三葵:翠/発動時点灯】徳川家の味方の兵力が回復する。二葵以上:さらに兵力が上がり、最大兵力を超えて回復する。 徳川033 徳川家 UC結城秀康 1.5 槍足軽 6/2 制 [翠葵]翠葵の戦術? 2 【三葵:翠/発動時点灯】兵力が徐々に回復する。効果中は葵紋点灯時間の減少が遅くなる。 徳川034 徳川家 C渡辺守綱 2.0 槍足軽 8/4 [翠葵]忍耐の翠槍術? 3 【三葵:翠/一定時間後点灯】移動速度が下がり、自城に入れなくなる。一定時間で効果が消え、武力が上がり、槍が長くなる。さらに兵力が最大兵力を超えて回復する。 EX036 徳川家 EX徳川家康 2.0 槍足軽 6/9 柵 魅 [翠葵]葵紋の陣? 5 【三葵:翠/発動時点灯】【陣形】徳川家の味方の統率力が上がる。さらに効果中は葵紋点灯時間の減少が遅くなる。 弓足軽 戦国鬼札013 徳川家 UC徳川家康 2.0 弓足軽 7/7 - [翠葵]翠葵の采配 5 【三葵:翠/発動時点灯】徳川家の味方の武力が上がる。 足軽 徳川007 徳川家 UC鵜飼孫六 1.0 足軽 3/1 忍 [翠葵]撹乱手裏剣? 3 【三葵:翠/発動時点灯】敵にダメージを与え、統率力を一定時間下げる手裏剣を出現させる。二葵以上:さらに移動速度を下げる。 蒼葵 徳川家の防柵持ちのほとんどが蒼葵の弓足軽に偏っている。 妨害計略やダメージ計略、低士気の超絶強化などワラデッキに欲しい要員が揃う。 騎馬隊 徳川002 徳川家 UC安藤直次 1.5 騎馬隊 5/5 [蒼葵]蒼葵の馬術? 3 【三葵:蒼/発動時点灯】移動速度が上がり突撃準備状態になるまでが早くなる。二葵以上:さらに武力と突撃ダメージが上がる。 徳川018 徳川家 SR榊原康政 2.5 騎馬隊 8/7 気 [蒼葵]十万石の檄文? 4 【三葵:蒼/発動時点灯】自身の移動速度が上がり、範囲内の最も統率力の高い敵が、自身に向かってくるようになる。[翠葵]:範囲内の全ての敵が対象になる[紅葵]:さらに自身の武力が上がる。 槍足軽 徳川006 徳川家 C板倉勝重 1.5 槍足軽 4/9 伏 [蒼葵]蒼葵の教え 3 【三葵:蒼/発動時点灯】徳川家の味方の統率力が上がる。 徳川022 徳川家 UC鳥居忠広 1.5 槍足軽 5/4 気 [蒼葵]三河武士の奮闘? 3 【三葵:蒼/発動時点灯】武力が上がる。ただし効果終了時に兵力が下がる。二葵以上:さらに兵力が最大兵力を超えて回復するようになる。 弓足軽 徳川011 徳川家 UC奥平信昌 1.5 弓足軽 5/6 柵 [蒼葵]蒼葵の痺矢連弓? 3 【三葵:蒼/発動時点灯】移動速度が上がり、弓を当てている敵の移動速度が下がるようになる。その効果は同じ敵に味方の矢を当てるほど大きい。二葵以上:さらに武力が上がり、移動中も弓攻撃ができるようになる。 徳川013 徳川家 C高力清長 1.0 弓足軽 2/5 柵 [蒼葵]蒼葵の守城弓術? 2 【三葵:蒼/発動時点灯】統率力が上がり、矢を当てている敵の攻城ゲージが止まるようになる。二葵以上:さらに2部隊に弓攻撃ができるようになる。 徳川023 徳川家 UC鳥居元忠 2.0 弓足軽 7/5 制 柵 [蒼葵]忍耐の蒼弓術? 3 【三葵:蒼/一定時間後点灯】移動速度が下がり城に入れなくなる。その後、武力と統率と射程距離が上がる。 徳川031 徳川家 R本多正信 1.5 弓足軽 4/9 伏 [蒼葵]非情なる策謀? 3 【三葵:蒼/発動時点灯】敵の武力を下げる。その効果は範囲内の敵の部隊数が少ないほど大きい。 鉄砲隊 徳川005 徳川家 R石川数正 1.5 鉄砲隊 5/7 [蒼葵]蒼葵の山津波? 6 【三葵:蒼/発動時点灯】敵に土砂によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。二葵以上:さらにダメージが上がり、敵を吹き飛ばす。 徳川014 徳川家 UC五徳姫 1.0 鉄砲隊 1/5 伏 魅 [蒼葵]十二か条の訴状? 5 【三葵:蒼/発動時点灯】範囲内の最も武力の高い徳川家の味方の武力と移動速度が上がる。ただし効果中は葵紋点灯時間の減少が早くなり、葵紋点灯が消えると効果中の部隊は撤退する。 徳川017 徳川家 SR酒井忠次 2.5 鉄砲隊 8/8 制 気 [蒼葵]蒼鷹の魔弾? 4 【三葵:蒼/発動時点灯】移動速度が上がり、射撃が2発同時に行われるようになる。[翠葵]:さらに弾数の回復速度が上がり、射撃中も旋回できるようになる[紅葵]:さらに武力が上がり、射撃が命中した敵を吹き飛ばす。 足軽 徳川021 徳川家 UC鳥居強右衛門 1.0 足軽 3/5 伏 [蒼葵]蒼葵の構え? 2 【三葵:蒼/発動時点灯】統率力と移動速度が上がる。 紅葵 純粋に素の武力が高い武将が多いので総武力の底上げになる。 その他、UC本多の計略は何かと便利に使える。 騎馬隊 徳川003 徳川家 R井伊直政 2.5 騎馬隊 9/5 [紅葵]赤鬼羅刹? 4 【三葵:紅/発動時点灯】武力が上がり、タッチによる突撃中に進行方向を変えることができるようになる。[翠葵]:さらに武力と突撃距離が上がる[蒼葵]:さらに移動速度が上がり、突撃準備状態になるまでが早くなる。 徳川009 徳川家 C大久保忠隣 1.5 騎馬隊 6/4 [紅葵]紅葵の構え 2 【三葵:紅/発動時点灯】武力が上がる。 徳川032 徳川家 R松平信康 2.0 騎馬隊 7/6 魅 [紅葵]剛勇英邁の陣? 4 【三葵:紅/発動時点灯】【陣形】徳川家の味方の武力が上がる。二葵以上:さらに武力と統率力が上がる。 宴052 徳川家 SR井伊直政 2.0 騎馬隊 8/4 - 井伊の赤備え 4 【三葵:紅/発動後点灯】武力が上がる。さらに突撃準備状態を続けることにより、タッチ突撃のダメージと距離が徐々に上がる。二葵以上:さらに移動速度が上がり突撃準備状態時の効果が上がる。 槍足軽 徳川008 徳川家 C大久保忠佐 1.5 槍足軽 6/4 [紅葵]紅葵の構え 2 【三葵:紅/発動時点灯】武力が上がる。 徳川010 徳川家 UC大久保忠世 2.0 槍足軽 7/7 城 [紅葵]忍耐の紅槍術? 3 【三葵:紅/一定時間後点灯】移動速度が下がり、自城に入れなくなる。一定時間で効果が消え、武力と移動速度と槍撃ダメージが上がる。 徳川025 徳川家 C永井直勝 1.0 槍足軽 3/5 [紅葵]紅葵の構え 2 【三葵:紅/発動時点灯】武力が上がる。 徳川029 徳川家 UC本多重次 1.5 槍足軽 5/7 [紅葵]鬼作左の一喝? 4 【三葵:紅/発動時点灯】範囲内の最も統率力の高い敵の移動速度を下げる。二葵以上:範囲内のすべての敵が対象になる。 徳川030 徳川家 SR本多忠勝 2.5 槍足軽 9/4 制 [紅葵]名槍・蜻蛉切? 4 【三葵:紅/発動時点灯】武力と槍撃ダメージが上がり、槍撃時に槍が大きくなる。[翠葵]:さらに武力が上がり槍撃が発生している時間が長くなる。[蒼葵]:さらに移動速度が上がり、槍撃を当てた敵の移動速度が大きく下がる。 戦国数奇079 徳川家 SS小松姫 2.0 槍足軽 7/6 魅 [紅葵]戦乙女の一閃? 4 【三葵:紅/発動時点灯】武力と移動速度が上がり、以下のタッチアクションが追加される。【チャージ発動】斬撃を行い、敵に武力によるダメージを与え、吹き飛ばす。ダメージはチャージ時間が長いほど上がる。この斬撃は効果中に1回のみ使用できる。[翠葵]:さらに武力が上がる[蒼葵]:さらに移動速度が上がる。 弓足軽 徳川012 徳川家 R亀姫 1.0 弓足軽 2/5 魅 [紅葵]紅葵の弱体連弓? 3 【三葵:紅/発動時点灯】武力が上がり、矢を当てている敵の武力が下がるようになる。その効果は同じ敵に味方の矢を当てるほど大きい。二葵以上:さらに移動速度が上がり、移動中も弓攻撃ができるようになる。 徳川024 徳川家 C内藤正成 2.0 弓足軽 8/4 [紅葵]紅葵の双弓術? 3 【三葵:紅/発動時点灯】武力が上がり、2部隊に弓攻撃ができるようになる。二葵以上:さらに武力が上がり、矢を当てている敵の移動速度が下がるようになる。 徳川家以外 徳川家特有の三葵計略ではあるが、回復効果に武家制限はない。 このため他の武家の武将を組み合わせた構成も考えられる。 防柵を確保しやすい織田家や浅井朝倉家、遊撃が得意な島津家や伊達家、白兵戦が得意な本願寺や豊臣家、気合持ちの多い武田家など。 候補家宝 相手のデッキ構成に合わせて柔軟に選択できる。 戦場に居座るための兜系(増援)、機動力を奪い足並みを乱す術書系(速度低下)、カウンター対策の楽器系(帰城)など。 味方部隊が揃って撤退することはあまりないので茶器系(復活)は選ばれにくいが、北野肩衝は兵力回復もついているので保険に良い。 デッキサンプル(9コスト) サンプル1 № 勢力 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 士気 計略効果 徳川001 徳川家 SR阿茶局 1.0 弓足軽 1/6 魅 [翠葵]快癒舞踊 7 【三葵:翠/発動時点灯】【舞踊】味方の兵力が徐々に回復する。さらに翠葵が点灯するたびに兵力が回復する。 徳川004 徳川家 C石川家成 1.0 槍足軽 3/2 制 [翠葵]翠葵の戦術? 2 【三葵:翠/発動時点灯】兵力が徐々に回復する。効果中は葵紋点灯時間の減少が遅くなる。 徳川018 徳川家 SR榊原康政 2.5 騎馬隊 8/7 気 [蒼葵]十万石の檄文? 4 【三葵:蒼/発動時点灯】自身の移動速度が上がり、範囲内の最も統率力の高い敵が、自身に向かってくるようになる。[翠葵]:範囲内の全ての敵が対象になる。[紅葵]:さらに自身の武力が上がる。 徳川023 徳川家 UC鳥居元忠 2.0 弓足軽 7/5 制 柵 [蒼葵]忍耐の蒼弓術? 3 【三葵:蒼/一定時間後点灯】移動速度が下がり城に入れなくなる。その後、武力と統率と射程距離が上がる。 徳川025 徳川家 C永井直勝 1.0 槍足軽 3/5 [紅葵]紅葵の構え 2 【三葵:紅/発動時点灯】武力が上がる。 徳川029 徳川家 UC本多重次 1.5 槍足軽 5/7 [紅葵]鬼作左の一喝? 4 【三葵:紅/発動時点灯】範囲内の最も統率力の高い敵の移動速度を下げる。二葵以上:範囲内のすべての敵が対象になる。 総武力27 総統率力32 槍3弓2騎1 制2魅1気1柵1 2013/7/4に「STO」主君が頂上対決で使用したデッキ。 気合持ちのSR榊原で場を荒らし、UC鳥居が大筒で攻城ダメージを稼ぐ形。 相手の計略に対してはSR榊原・UC本多の計略を使い分けて対応する。 SR阿茶局が舞えない場面など士気が溢れそうな時はUC鳥居にまわすと無駄がない。 サンプル2 № 勢力 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 士気 計略効果 徳川001 徳川家 SR阿茶局 1.0 弓足軽 1/6 魅 [翠葵]快癒舞踊 7 【三葵:翠/発動時点灯】【舞踊】味方の兵力が徐々に回復する。さらに翠葵が点灯するたびに兵力が回復する。 徳川003 徳川家 R井伊直政 2.5 騎馬隊 9/5 [紅葵]赤鬼羅刹? 4 【三葵:紅/発動時点灯】武力が上がり、タッチによる突撃中に進行方向を変えることができるようになる。[翠葵]:さらに武力と突撃距離が上がる[蒼葵]:さらに移動速度が上がり、突撃準備状態になるまでが早くなる。 徳川004 徳川家 C石川家成 1.0 槍足軽 3/2 制 [翠葵]翠葵の戦術? 2 【三葵:翠/発動時点灯】兵力が徐々に回復する。効果中は葵紋点灯時間の減少が遅くなる。 徳川016 徳川家 R西郷局 1.0 槍足軽 2/5 魅 [翠葵]翠泉の温もり? 3 【三葵:翠/発動時点灯】範囲内の最も武力の高い徳川家の味方の兵力が回復する。二葵以上:さらに兵力が回復し、味方にかかっている敵から受けた計略効果を消す。 徳川022 徳川家 UC鳥居忠広 1.5 槍足軽 5/4 気 [蒼葵]三河武士の奮闘? 3 【三葵:蒼/発動時点灯】武力が上がる。ただし効果終了時に兵力が下がる。二葵以上:さらに兵力が最大兵力を超えて回復するようになる。 徳川023 徳川家 UC鳥居元忠 2.0 弓足軽 7/5 制 柵 [蒼葵]忍耐の蒼弓術? 3 【三葵:蒼/一定時間後点灯】移動速度が下がり城に入れなくなる。その後、武力と統率と射程距離が上がる。 総武力27 総統率力27 槍3弓2騎1 魅1気1制2柵1 2014/2/2に「愛マニア」主君が頂上対決で使用したデッキ。 頂上対決では鉄砲主体のデッキが相手だったので、R井伊の三葵躍進を中心とした運用だった。 サンプル1のデッキと似ているが、騎馬の素武力と計略の爆発力もあり攻撃的に荒らしにいくスタイル。 サンプル3 № 勢力 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 士気 計略効果 徳川001 徳川家 SR阿茶局 1.0 弓足軽 1/6 魅 [翠葵]快癒舞踊 7 【三葵:翠/発動時点灯】【舞踊】味方の兵力が徐々に回復する。さらに翠葵が点灯するたびに兵力が回復する。 徳川015 徳川家 R小松姫 2.0 騎馬隊 7/3 気 魅 [翠葵]戦乙女の戦術? 4 【三葵:翠/発動時点灯】武力が上がり、兵力が徐々に回復する。さらに効果中は葵紋点灯時間の減少が遅くなる。 徳川021 徳川家 UC鳥居強右衛門 1.0 足軽 3/5 伏 [蒼葵]蒼葵の構え? 2 【三葵:蒼/発動時点灯】統率力と移動速度が上がる。 徳川022 徳川家 UC鳥居忠広 1.5 槍足軽 5/4 気 [蒼葵]三河武士の奮闘? 3 【三葵:蒼/発動時点灯】武力が上がる。ただし効果終了時に兵力が下がる。二葵以上:さらに兵力が最大兵力を超えて回復するようになる。 徳川023 徳川家 UC鳥居元忠 2.0 弓足軽 7/5 制 柵 [蒼葵]忍耐の蒼弓術? 3 【三葵:蒼/一定時間後点灯】移動速度が下がり城に入れなくなる。その後、武力と統率と射程距離が上がる。 徳川029 徳川家 UC本多重次 1.5 槍足軽 5/7 [紅葵]鬼作左の一喝? 4 【三葵:紅/発動時点灯】範囲内の最も統率力の高い敵の移動速度を下げる。二葵以上:範囲内のすべての敵が対象になる。 総武力28 総統率力30 槍2弓2騎1足1 魅2気2制1 騎馬を一回り小さくして槍の耐久力を上げた形。 快癒舞踊を発動した後はR小松姫の戦乙女の戦術を発動して場を荒らしながら翠葵紋を点灯させ続ける。 相手の計略はUC鳥居(槍)やUC本多の計略へ繋げて凌ぐ。 このデッキの基本運用 開幕~前半は十分な士気を貯めるため、白兵戦でひたすら凌ぎ、相手の計略を誘う。 発動時に必要な士気7とその直後をフォローする士気を捻出する。 そのためには多少の犠牲と城ゲージ、最悪防柵が壊されるのも覚悟する必要がある。 発動した直後には即効性のない計略であるため、発動するタイミングが重要となってくる。 理想は、敵軍が低い位置まで下がっている状態、または味方の兵力が十分にあって継戦進撃可能な状態。 一度発動してしまえば白兵戦において大きなアドバンテージを得られるが、 こちらは実質8コストで戦うことになるので、正面からぶつかり合う総力戦では分が悪い。 大筒での攻城を主体に、SR阿茶局を守りつつ局地戦を仕掛けていきたい。 戦場を大きく使って戦力の集中を避け、回復分の兵力で徐々にラインを押し上げていくのが望ましい。 このデッキへの対抗策 舞踊計略が主体である以上、SR阿茶局が舞っている時間をできるだけ短くすることが一番の対策となる。 計略自体が地味で遅効性だからと軽視していると、対処が遅れれば遅れるほど兵力差から相対的に不利になっていく。 まず、出来るならば舞わせない。発動のタイミングを極力作らないこと。 SR阿茶局が舞いたいタイミングで攻勢をかければ、相手は別の計略で対応せざるを得ない。 このとき城ゲージを犠牲にしてのカウンターには気をつけたい。 敵城を削っても、その間に体勢を整えられて快癒舞踊からカウンターで延々攻められたのでは意味がない。 攻め込むならいっそ落城させるくらいの気概で。 または、敢えて発動させて直後に潰しにいく。 快癒舞踊の脅威は長時間にわたって回復し続ける点であるが、逆に言えば短期間では効果が薄い。 これを利用して短時間で畳み掛ける。 快癒舞踊は士気7なので最大まで士気を貯めていたとしても残りは5。 これならば士気6か7のたいていの大型計略で対抗できる。 一般的な采配や陣形であれば、出来るだけラインを上げるよう心がけたい。 効果時間が永続の舞踊に対してこちらは数Cしかないので、発動するラインが低すぎると相手の喉元に届かない。 ダメージ計略であれば、ダメージ量を見極め、ミリ残りで生還されないよう気をつけたい。 SR阿茶局本人の統率は6と中程度あるので、武力差ダメージのほうが有効。 山津波や火牛で周りの護衛部隊を一掃してから本体に迫るのも手。 超絶強化であれば、相手からの反撃(特に妨害)に気をつけたい。 いくら武力上昇がないとはいえ、舞踊デッキを使っている以上舞姫を守る要員はいるはず。 武力要員でもあるはずの部隊が敵中に捕まり、あまつさえ撃破されてしまってはカウンターの危機に陥る。 この他、貫通射撃などで護衛部隊ごと打ち抜いたり、遠弓などで遠距離から削るなどが考えられる。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘などをお願いします 名前 10連勝達成したから記念に。SR阿茶局 UC徳川忠長 UC本多正信 UC真田信吉 UC高木清秀 C林羅山 - 名無しさん 2015-08-18 22 42 06 [武家別枠]へ。25/127/2/76 - 名無しさん 2014-02-15 13 24 56 サンプルが古いし今更正規にする理由も無いでしょ。頂上には出てないけどランカーが使ってる本田や酒井軸が今の主流って感じだし。 - 名無しさん 2014-02-06 12 48 59 サンプルが古いという指摘がありますが2月2日に頂上に登場しています。騎馬にR井伊を用いた型です。サンプル2の方を書き換えるかサンプル3として追記したいのですが、投票中は編集しないほうがよいのでしょうか - 名無しさん 2014-02-12 11 31 50 編集して大丈夫ですよ。改良されれば流れが変わるかもしれませんし。 - 名無しさん 2014-02-12 14 38 06 本田や酒井 - 名無しさん 2014-02-06 12 44 58 このデッキに限った話じゃないが不必要を頑なに推す連中は投票についての項読んでるのか甚だ疑問だな - 名無しさん 2014-02-02 14 02 49 宴井伊直政もありだと思います - 名無しさん 2014-01-23 04 05 19 決して弱い計略だとは思わないけど、でも安定して戦えるテンプレデッキの開発が遅れている感じは否めないな……。 - 名無しさん 2014-01-22 14 56 31 投票始めていいんじゃないでしょうか - 名無しさん 2014-01-09 00 26 21
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/214.html
武将名 すがぬまさだみつ C菅沼定盈 父の死後に、家督を継いで今川家に仕える。桶狭間の戦いのあとは徳川家に仕えた。武田信玄の三河侵攻で、一族の多くは信玄に寝返ったものの、定盈は一貫して徳川家に属し武田軍相手に防戦したが敗北。人質となるが、後に帰参することができた。「たとえ今川家が滅びようとも……      ワシ生きるっ!!」 出身地 三河国(愛知県) コスト 1.5 兵種 槍足軽 能力 武力5 統率6 特技 気合 計略 不屈の構え 武力と兵力が上がる。 必要士気4 Illustration 木下勇樹 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 強化 4 +4 - - +30% 7.1c(統率依存0.6c) - (以上3.02A) (最終修正2.01B) 解説 穴のないバランス型に気合を合わせ持つ、安定したスペックを持つ武将。 しかし今川家の1.5コスト槍は強力なスペックや計略を持つ武将がひしめく激戦区で、後塵を拝んでいるのが現状。 計略は自身の武力と兵力が上昇する単体強化。 汎用計略ではあるが自身のスペックとその効果は噛み合っており、局地戦などでのここぞという時の粘りに使えば良い効果を発揮できる。 一方で継戦力こそ高いが爆発力はないため、その点には注意。 どうしても地味な印象を抱かれるが、その安定感からどの場面でも足を引っ張らない使い勝手の良さが強み。 単色・混色デッキ内で統率が不安な武将が多い時には採用する価値はあるだろう。 備考 この人と、祖父・父の3代を主人公にした時代小説「風は山河より」(宮城谷昌光 著)がある。 松平家、今川家、三河・遠江の豪族たちや武田家の武将達が登場している。 戦国大戦でしか歴史を知らない人も楽しめると思う(中盤以降)ので、機会があればご一読をオススメする。 台詞 \ 台詞 開幕 生き残ってみせる! 計略 - タッチアクション - 撤退 死にとう無ぁ~い! 復活 ワシ生きとる 伏兵 - 虎口攻め 生きるためには突破じゃぁ~! └成功 くっ……これで寿命が延びたぞぇぇ 攻城 死ぬわけにはいかんのじゃあ! 落城 たとえ今川が滅びようとも……ワシ生きるっ! 熟練度上昇 ワシ生きるっ!